ログボ
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
@gnusocialjp 4日前から新しい投稿配送されてきてないので、いまはうまく動いてないっぽいです。このまま死ぬのか、また何か方法を編み出すのか……
@Marine_Drop それはおそらく、mastodon-japan.netにフォロワーがいないからです。フォロワーのいるサーバにしか、普段の投稿は反映(配送)されません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
あなたにとって『カレールー』が指しているものは?
@uzusari どのサーバ(他インスタンス)にブーストされたかは元のサーバが把握しているので、元toot消去した際に、把握している全サーバに削除されたことを伝えます。
ほとんどのサーバは、投稿の削除を正しく処理するので、投稿もブーストも消えます。
消えないケースというのは、長期間ダウンしていて削除を受け取れなかった場合や、どこか壊れている不具合のあるサーバです。
消えない可能性が0.1%でもあることをもって、マストドンでは投稿消えないよ、という注意がなされていますが、少なくとも通常は消えるように作られていますので、どこまで徹底したいかを考えてご判断ください。
Fedibird、慣れていない方は、普通のMastodonだと思って使えばOKです。
Mastodon公式アプリや、一般的なMastodonアプリを使った場合、固有の機能は隠されてわからなくなります。
このシンプルな状態で使っても、特に支障はありません。
それで、慣れてきた頃に、
『もっとこういうふうにできないかな?』
って思ったら、機能を調べてみてください。 #fedibird
@murajin79 いまお使いのMastodon公式アプリに存在しないだけで、WebUI(ブラウザからアクセス)や、他のクライアントアプリにはピン留めが10件まで使える機能があります。
未対応なのはMastodon公式アプリだけなので、ちょっと環境を変えてみることをお勧めします。
fedibird.comは、何も考えずに登録する可能性のある入口はふさいじゃって、何か一手間かかるようにしている(招待URLが必要)ので、
新規ユーザーの増加ペースも穏やかで、定着率も平均投稿数も良好かな。
自分の投稿がブーストされた通知が来ますよね。別のサーバからも。
別のサーバからブーストされた時に通知が来るというのは、
ブーストした人のサーバから、元の投稿のサーバにブーストした事実が知らされるからです。
ブーストは、ActivityPubというプロトコルにおいて、AnnounceというActivityで表現されます。
誰が、どの投稿を、みんなに知らせようと(Announce)しているか、という情報を、フォロワーに配送していますが、その時に対象の投稿のサーバにもAnnounceを配送します。
Announceを受け取ったサーバは、自分のサーバの投稿であれば、その投稿主に通知を行います。「ブーストされたよ!」
ブーストした人の一覧は、投稿から辿ってみられるようになっています。
投稿を削除する際、この一覧を使って、ブーストした人のいるサーバに削除を依頼します。
また、削除依頼を受け取ったサーバは、その投稿をブーストした人のフォロワーに削除依頼を転送します。
こういった連携によって、投稿の削除はサーバを越えて実行され、ブーストはキャンセルされます。
とはいえ機能しないケース、例外はあります。
削除依頼に署名しない実装の場合、削除の転送ができません。そもそも削除に応じないサーバもあります。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/110926144933798958 [参照]
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Mastodonらしいプロフィール、Mastodonらしさって、何か目的があるなら別だけど、基本は自分らしさなんじゃないかな。
素に近い自分に戻って、のびのびやっている人が多いと思うよ。
ドン・ゴロツキっていう小さなサーバがあって、私も設置時からお手伝いさせていただいているんですが、ここはホントに、一つの理想型だなあと思います。(いろんな理想がある中で)
滅多にメンバー募集しない招待制サーバで、ローカルタイムラインなどは普通にあるけど、なんかみんな全然気にせずに、個性的なメンバー揃いなのに、好きなように使って過ごしているという感じです。
人数や運営方針、サーバ構成や運営費用とトラブルの無さ、集っている人々、長くずっと安定して続いているつかず離れずのコミュニティなどなど。
分散SNSなので、そこにいる人に興味があったらリモートフォローすればいいだけで、別にこのサーバに入らないといけない理由はないのです。ローカルで全然会話してないし。
ただ、ここが一番自分に合っているなと思う人だけが、静かに暮らしているサーバです。 [参照]
#fedibird がローカルタイムラインを廃した意図はいくつかあります。
ひとつには、ローカルタイムラインが、公開投稿を行うと強制参加させられる性質を持っていること。
投稿者本人が自分でみないようにしていても、公開投稿はローカルに必ず流れる仕組みとなっており、ローカルを中心にみている人の目に入るため、会話を邪魔する存在となり、有り体に言えば喧嘩になるのです。
それで、公開投稿自体が自由なものでなくなる傾向があります。
たとえば定期的な宣伝や情報発信のBotのようなものを運用しようとすると、その存在が悪いものとして扱われてしまいます。
ローカルがあまり機能していないサーバでは、この問題は軽減されます。
ひとつには、ローカルタイムラインに頻繁に出入りし、交流の中心になる人達を中心とした、同調圧力の強い空間ができやすいこと。サーバ全体がエコーチャンバー化するとも言えます。
これは #fedibird タグのタイムラインでも同様の問題が発生しうるので注意を要します。
場の空気やローカルルールが発生し、サーバのルール以上の縛りが生じて息苦しくなりがちです。
(つづく)
Fedibirdは、サーバの内側と外側を区別せず、Fediverseによるつながりを重視した連合志向のサーバにしたいという思いがあり、
大胆な変更ではありますが、ローカルタイムラインを無くすことでそれを実現したサーバです。
この特徴により、サーバ内のトラブルが極めて少なく、モデレーションのコストは非常に低くなっています。
また、雑多な、様々な考え絵方・使い方のユーザーを内包しつつ、それぞれがいきいきと活動し、共存しているため、連合の中に中立的なポジションを確立しています。
有り体に言えば、ブロックしにくいサーバです。
独自機能が多くクセの強いサーバであるにもかかわらず、参加しやすい、住みやすいサーバになっているのではないかと思います。 #fedibird
みんなで同じハッシュタグタイムラインを使ってコミュニケーションする手法は一般的なものといえますが、
ローカルタイムラインをハッシュタグタイムラインに置き換えるという改造を行ったサーバがありまして、
これはローカルタイムラインに外部から参加できるようになるという画期的なものでした。
現在でも、ローカルタイムラインは原理的にそのサーバに所属する人しか投稿できないため、そこに参加したければアカウントを作成するしかなく、
どのサーバにアカウントを作ってもお互いに交流ができて同じ体験が得られるというMastodonの特徴を制限してしまうところがあります。
Fedibirdの #fedibird ハッシュタグタイムラインは、この考え方の影響を強く受けています。
#fedibird にはローカルタイムラインがないので、どんな人が登録しているか全然みえないし、気付きもしないっていう特徴がある。
だから、荒れてるとか、特定傾向の人が多いとか、考えなくて済む。
でも、連合タイムラインにはみんなと混ざって表示されるし、
連合タイムラインはfedibird.comの人たちがフォローした相手が相当な割合で含まれるので、もちろん影響を受けている。
いくつかのリレーに参加しているので、まったく誰もフォローしていない投稿も表示されるし、公開の投稿をすれば他のサーバにも流れていく。
分厚い連合の流れがあって、その中から購読する。
キーワードやハッシュタグでみつけてもいいし、サーバー単位で購読してもいい。
公開で投稿すれば遠くまで届きやすく、公開範囲を絞れば静かな空間を維持できる。
Fedibirdは、連合するFediverseに参加するタイプのサーバ。
@CoffeeGreenTeaFun このへんかなー。参照で拾い集めてきたので、ちょっと読んでみてくださいませ。 [参照]