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勢いで塔も登っちゃった。
今年度、シャックスちゃん称号のためにやりきったよ……

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これがしたかったんだ………

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まだこれ以上やりこむ人はやりこむだろうけど、自分的には十分に走り切ったって気分……
(塔登りもだけど、ゲームとしてのメギドくんも)

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マルマル、本編より時系列後のイベント(記念日イベ系)で姉の話してるから、姉ちゃんたちは何事もなく無事なの分かっててそれは良かったよなー

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まだエピローグあるけど、でもまあ本編のあとどうしてるの?に関しては本編より時系列あとのイベントが全部それではあるよな。
(しかしバエルリジェネイベで学会においてはまだ〆という種族の実在性が云々レベルの話してるの、あれだけのことがあってまだそのレベルの話を??みたいな気にはなるわな、エクソダスで収容されてた人は情報的に周回遅れになりそうだけど)

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ラスボス、金冠編成に結構な多様性があるとこはすごく良いなあと思ってはいて(だいたい状態異常、弱体、狂炎、ネクロあたりの中からうまいこと組んでって感じだけど)、そういうとこは良いボスだと思うんだけど、でも難易度控えめを名乗れる立場ではないのは​:sorehasou:なんだよな。
全滅しなきゃいつかそのうち勝てる系の耐久戦に慣れてる人は比較的(比較的)やりやすいんだろうけど、耐久戦向きタクソの中でも向き不向きがある感じだったもんな。

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物語とは登場人物の人生の一部をこちら側にも見せてくれている切り抜きだし、だからその前後にも登場人物たちの人生はあるんだけれど、その人生のうちの物語として切り抜かれている部分にしか我々は関わることがない触れることが出来ないってのはそれはそれで救いであることもあるんだよなと蛆ちゃんとフライナイツを見てると思うし(この先も自分の知らない場所で続いていくけれどもう自分とは二度と関わることのないものだからこそふんわりと肯定出来るものってあるから)、こちらから観測出来る物語の枠の外側に旅立っていった人物は私の知らないところで私の知らない人生を過ごし、いつか私の知らないその人になっていくんだろうけれど、それがその人物はその人の人生を生きてるってことだし、こちらの現実世界で7年間かかった物語がやっと終わって、みんな物語の外側に、私の知らない時間が流れていく中に旅立って行ったんだと思うと良かったなってやっぱ思うよ。
今まではこちらだけが流れる時間の中を生きてて流れた時間の分だけ変わっていってたから。

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……と、最近は現実世界と時間、時系列の対応してる作品に触れていることが多いから余計思う。
いつまでも変わらないものとしてあってくれるのが現実ではないフィクションの美点かもしれないけれど、あくまでもずっと変わらないのは私の知っている(物語で語られる)範囲のそのキャラクターであって、今日この時も私の知らないところで私の知らないその人の人生を生きているんだろうなぁって感覚も良いものがあるから。

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沙知先輩が卒業して10ヶ月以上経ってその間104期でも色んなことがあって、沙知先輩にも同じだけの時間が流れ同じように色んなことが起きてるんだろうけどこちらがそれを知ることはなくて(たまに配信で本当にチラっと触れられることがあるかないかぐらいで)、来年の今頃は102期がそうなってるんだろうかって思うと不思議な感じもして、でもそうやって知らないところに行って欲しくないのかって言ったら別にそうではないんだよな……
物語という枠組にあなたがこのキャラたちについて知ることが出来るのはここまでですよってピシャッと遮られることこそが(触れようと思えば触れられる現実と違ってフィクションである)物語の消費だし、その感覚が好きだから物語を摂取し続けてるってのもなくはないし、だからちゃんと物語を終わらせてくれるって大事よな。

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多分来年は98歳への折り返しって言ってると思う。

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マギ、迷宮のナンバリングがメギドで言うとこの祖番号だってメギドやり始めてから読み返した時に気付いて、おぉ…!ってなった。

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「7年あれば人も世の中も変わる」って言葉だけで言われるより、16bit民は「92年が99年になるんやぞ!!」って言われる方が効くよな。

2025-01-17 00:14:46 かみゔくろの投稿 kamivukuro@fedibird.com

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2025-01-17 21:29:01 かみゔくろの投稿 kamivukuro@fedibird.com

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新鮮な16bitAL、マモコノ感想が吸えてすごく嬉しい……密かに感想追っておりました。

アニメだけでも面白いんだけど、原作読んでると守くんをコノハちゃんの相方に置く改変があまりにも綺麗にハマっててすごいってなるんだよね、やっぱり。
(原作では初期メンとしてずっといるけれど96年以外ではメインにはならなくて、でも天才プログラマーだから未来人が未来の技術を過去に持ち込むための相棒として必要な技能を持っていて、一度好きになったものに物凄い執着し続ける性格だってのも原作の時点で示されてて、そういう色んな条件が綺麗に噛み合ってて……)

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えっ、フェスライブ前に活動記録来るの?!!

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なんか今になって筆雄の中身候補の具体的な名前が上がり出してるの、完結したらそれはそれで今まで出てこなかった話が出てくることもあるもんなのか??
筆雄の中身のマルシャク担当と、おねショタおにロリ逆転カプ好き人格のことは知りたいです、なんか、他にもそういうの書いてるかもしれないし……

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山形先生の過去作(司書)は六花を最後まで読んだら手を出そうと思ってたおかげで結局読めるタイミングが来なくて読めていない……
途中で読んだら過去作から勝手にこうなるのかなーって先入観持って読んじゃいそうだから、六花は六花でまっさらな状態で読みたかったから。

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好きな作品の作者の他作品への触れ方って悩むから……