原作軸マモコノってALと違って特別金持ちじゃなくて庶民なんだよな、2人とも。
でも秋里さんは六田社長の雰囲気と社長って肩書きから勝手にラスワル守くんみたいな私生活を想像してるんですよね。
社長って言ってもただの会社の代表者という以上のことはないし、そんなタワマン住まい生活してたら毎日こうやって満員電車に詰め込まれての通勤もしてないって、朝駅から会社への道すがらに会った社長につっこまれる。

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買いに行くのがゲームだったら秋葉原に着いた瞬間別れそうだけど、買いたいのがなんらかのパソコン周辺機器類なら、ワンチャン、買い物についてきてどれが良いか相談に乗ってくれないですか、社長？！
場合によっては新品じゃなくて構わないなら自分が持ってる少し前の型のをあげても良いって自宅マンション…までは無理でも、おうちの近くのお店で少し待ってたら家から持って来てくれたりしないですか？？？(そこまでいったらもうだいぶ仲良いな……)

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社長ーー！！！
そのまま組んでる途中で何か分からなくなったら聞いてくれて良いからねって連絡先も交換して！！​​

使ってたのがいつものと違うペン設定だって今更気付いた……
(もうこれはこのままでいいや……)​​

原作の話してる時、9割最終巻の範囲の話をしてる気がしてたけれど、ランドセル守くんは前半だったなって。

コノハちゃんて他所の年の差夫婦の話が耳に入って来たらつい気になって聞いてしまったりしそうだけど、色々他所の話を聞いてるうちに、27歳年上の旦那のショタ時代を実際に会って知ってるってすごくラッキーなのかも？！​​ってなりそう。

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ふふっ、何もしてないのに外堀を埋められていく社長 ​​

コノハちゃんが大活躍してアルコールソフトを大儲けさせれば社長も本当にタワマンに住めるようになるよ…！

「コノハ、いつかすっごいゲームを作ってみせます！！社長を高級タワマンに住まわせてあげられるのを目標に！！！」
「頑張ってくれるのは良いけれど、その言い方は誤解を招くから他の人のいるところでは言わないでね……」