貰い物の洗剤がケミカルなにおいのするやつで,いただいた手前悪くは言われないがきびしい
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音声にクッソノイズが乗る問題,ぜんぶ Game DVR が悪いという結論に達した(事実かはわからん
Segno Librandi Cirò Rossoというカラブリアの赤ワインを飲んでいる(ガリオッポ種というカラブリアの土着品種らしい).
最初口に含んだときの刺激が強いが,安いワインによくある鼻に抜ける不快なアルコール感がなく,おいしい.
https://www.librandi.it/segno-librandi-ciro-rosso
へー(カラブリアワインについて調べていた)
Il vino delle Olimpiadi di Atene si produceva in Calabria
アテネオリンピックのワインは
カラブリアで作られていた
Il Centro Gekkan http://www.il-centro.net/magazine/1302/vino.html
Enotoria はギリシャ語で Οἰνωτρία でヘーロドトス『歴史』1.167.3 にも南イタリアの地域として言及されている.イオーニアーのポーカイアー人のうちの一部がここへ逃れてヒュエレー(=エレアー)の町を作った,と.
@cmplstofB なるほど,[共有]から再生開始位置込みのリンクがそのまま生成できますね,ご教示感謝します.
イソクラテース的教養理念とプラトーン的教養理念の話をまとめなおしていて思ったことには,人間の判断や行為について厳密知は可能か,という問いは,昨今改めて問題化されている自由意志の有無を掘っていっても同じ問いにたどり着きそうというのがある.
京大出版の『学術書を書く』は――デジタル技術の利活用という点でちょっと保守的な感じがしないでもないですが――専門的な事柄について本を書いたり発信したりしようとする人にとってとても有益な本なのでおすすめです.
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?isbn=9784876988846
この本の中心的なメッセージのひとつ(と私が理解している限りですが)に,「二回り,三回り外」の読者を意識せよ,というのがあって,つまり「本(論文)のテーマに関心を持ちうるけれども,それを理解するための領域的なトレーニングが欠けている人,ないし,対象に関する基本的情報に欠けている人々」より具体的には「自分とは少し専門領域が離れているけれども,自分の仕事を面白いと感じてくれそうな研究者,あるいは,自分の仕事に関心を持って欲しいと思う学生,大学院生」(p.58)を読者として想定しながら書くということがあり,これは大変大事なことです.
最近姉妹編の『学術書を読む』の方も出たけど,どちらかというと『学術書を書く』の方をおすすめしていきたいね
https://gnosia.info/@ncrt035/101856423931376926
日本ヘーゲル学会研究奨励賞のとこ見てたんだけど,2013-2018年の空白は何なんだ
日本ヘーゲル学会研究奨励賞 – 日本ヘーゲル学会/Japanische Hegel-Gesellschaft http://hegel.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%98%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%A5%A8%E5%8A%B1%E8%B3%9E/