そういえばこの前重版された辻直四郎訳『リグ・ヴェーダ讃歌』も抄訳だ
carattere (EN: character)をどう訳すのがいいか考えるのが面倒なので全部「キャラクター」でゴリ押すかという魔が差しかけた.
「(劇の)登場人物」というような意味でなおかつ「人」に限らない一般性を持たせたい場合,「キャラクター」が一番しっくりくる(「役,役柄」というのもあるがちょっと違う気がする)
「〇〇の絵が少ないので描きました!」つって神絵師が衆目を集めているのを見て「なるほど俺の絵は存在しないことになってるのか」になるの,まあ気持ちはおおいにわかる(頑張ってくれ…
AIがこの世にいない人の顔画像を大量生成する、著作権フリーの画像が10万枚! | Techable(テッカブル) https://techable.jp/archives/108526?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook
11月発売予定
「西洋古代・中世を通じて唯一の女性歴史家による、父ビザンツ皇帝アレクシオス1世の事績。11世紀末〜12世紀初期にかけて、さまざまな異民族の脅威、反乱・陰謀・異端が渦巻くビザンツ帝国の状況と、それに立ち向かう父皇帝の姿を克明に描いた、ビザンツ歴史文学の最高傑作の、初の日本語版」
アレクシアス - 【悠書館】 https://www.yushokan.co.jp/%E5%88%8A%E8%A1%8C%E6%A1%88%E5%86%85-1/%E4%BA%BA%E6%96%87-%E6%AD%B4%E5%8F%B2-%E6%B0%91%E4%BF%97-%E5%AE%97%E6%95%99-%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%81%BB%E3%81%8B/alexias/
タイトルを「フロイディアン・スリップ」に空目して「まさかIl lapsus freudianoの邦訳が出たのか⁉︎」と糠喜びしてしまった……
フロイディアン・ステップ:みすず書房 https://www.msz.co.jp/book/detail/08810.html
リーダーモードが表示できるときはそれで読むし、一周回って,CSSなどひっぺがした裸のHTMLが一番読みやすいような気がしてきた
自サイトもHTMLオンリー化するかって思ったけどめちゃくちゃいい加減なマークアップをしてしまった翻訳関係が全死するのでアレ
index_auctorum https://www.stromateis.info/interpr/interpret.html
『カンツォニエーレ』も完全にスナネコしてしまっているので厳しさがある.注釈部分をレンマ単位でもっとこうシュッとした感じに構造化したさがある.
Rerum vulgarium fragmenta https://www.stromateis.info/interpr/Petr/index_canz.html
MDPI、論文に「いいね」ができる新機能を追加 | カレントアウェアネス・ポータル http://current.ndl.go.jp/node/39087