2.8.0でDockerfileがかなり書き換わっていてどうもそこに起因してるっぽいがわからんむ
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武力や財力は剥奪できるが知力は持主を亡き者にする以外なく,しかもこの才覚は窮地に陥るほどに輝きを増すので,支配者にとって反乱軍に知略に富んだ人材がいることほど恐ろしいものはない.
なんとなく雰囲気で推して読んでるけど,「†ほげ†」みたいなのは「『ほげ』っていうのは専門用語ですよ」という意味かあるいは適当な単語をさも専門用語ぽくおかしみを込めて強調している意味という理解であっているのだろうか(前も書きましたがうちの分野だと†で括られた箇所は校訂不能の意味なので).
私の所属界隈 (某工大ロボット技術研究会) の語彙では、ダガー写像は意味の反転くらいの意味ですね。ダブルクォートで括る皮肉みたいなもの。
†いい仕事† (ヤバい仕事) とか †完全に理解† (ほとんどわかってない) などのように使います
ところで「素晴らしい案ですね(=お前は何を馬鹿なことを言っているのだ)」のような180度転じた意味に言葉を使うのは他ならぬ皮肉だけども,もう少し何か呼び名がついていないか『レトリック事典』を引くとironyの他にも「(語意)反用antiphrasis」とか「風刺的転用inversio」など色々出てきた(pp.506-508).
antiphrasisの例を見ていてなるほどと思ったが,黒海のことをΠόντος Εὔξεινος《客あしらいの良い海》と言ったり復讐女神のことをΕὐμενίδες《恵みの女神たち》と言ったりする例が出ていて,これらはもちろん皮肉ではなくむしろ忌み言葉的な婉曲表現で,「迷信深い古代人の心理の反映であり,反用の一般的起源である」と見る向きもあるらしい(同 p.507)
「インド人の伝統的な思惟方法として,個別者・特殊者を軽視して普遍者を重視する傾向がある.かかる傾向によると,法則定立的な学問が重んぜられて,個性記述的な学問が発達しにくくなる.したがってインドでは,歴史学・地誌学・博物学などはあまり発達しなかった」(中村元『インド思想史 第2版』岩波全書,p.265)
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オレンジやレモンの皮をむいて内側の白い所を削ぎ取って除いてから,砂糖(適量)と一緒にワインに漬けると簡単にサングリアができる(あるときはドライマンゴーとかブルーベリーとかも入れる)
これなるほど
「山本太郎さんの意図は「可視化」だったんでしょうね。
具体的な事象に直面しないと、「そもそも、それって制度設計自体が憲法違反でしょう」に誰も気付かないから」
https://twitter.com/noricoco/status/1155353611464876032
藤原先生の『戦争と農業』読み終わったので,4月の新刊でこういうのが出ているからそのうち読んでみようか
農学と戦争 知られざる満洲報国農場
https://www.iwanami.co.jp/book/b450153.html
これだった
utque mos vulgo, quamvis falsis, reum subdere (Tac. Ann. 1.39)
《俗衆というものは,虚構の事件にも,犯人を想定するくせがある》(国原訳)
タキトゥスを直接読んで覚えていたのではなくて,この一節がマンゾーニ『汚名柱の記』(https://gnosia.info/@ncrt035/99931307201862537 )の序の中で引用されていたのだった.
「オタクをやめる」=「犬をやめる」の記事を探してくるのに手間取ってしまった
http://tiyu.to/permalink.cgi?file=news/05_01_07
SSHっていうからリモートからログインして授業受けられるんかと思った(違う
SSH指定校が集結 香川県で全国統計探究発表会 | 教育新聞 電子版 https://www.kyobun.co.jp/news/20190729_04/
文科省サマに逆らえない>< ある国立大学の実情|ゆきこ |note(ノート) https://note.mu/fujitoko/n/n117a5712ec7c