キャリアパスポートは教育の仕事ではない(赤木智弘) - BLOGOS(ブロゴス) https://blogos.com/outline/393093/
24日付朝日新聞の耕論から伊藤恭彦・名古屋市立大学副学長
「税とは対価ではなく,同じ社会を生きている人が人間としての尊厳を維持した生活を送る権利を守るのに,欠かせないお金なのだと考えるべき」
極北圏のあやとり、面白そう
株式会社誠文堂新光社 / 世界の伝承あやとり 極北圏のあやとり http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=6140
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篦棒に外国語ができるが「翻訳など重要ではない・やりたくない」というスタンスで,その優秀さは界隈の誰もが認めるも,いわゆる業績らしい業績が乏しい人というのは結構いる.
半年くらい前にちょっと似た話が出ていた.
https://gnosia.info/@ncrt035/101488239912432601
外国語を読んでいると「言いたいことがそもそもわからない」級に難しい文章の他に,「言いたいことは明らかだがきれいな日本語に直らない」文章も数多くあって,後者の場合はほとんど日本語の表現力の問題になりがちなので,優秀な人の口からしばしば「翻訳なんてどうでもいい」「翻訳はやりたくない」というようなことが聞かれるのはその辺の理由によるところが多少はあるのかもしれない.
洒落や地口の翻訳に際する難しさとその問題について,去年出た逸身先生の本(『ギリシャ・ラテン文学ーー韻文の系譜をたどる15章』)に尤もな見解が示してあるのを思い出しました.
「翻訳者は日本語で駄洒落をやれば事足りるのか.それともむしろ詳細な注解をつけるべきか.私個人としては,ある単語のその文章に配置された理由が明らかになることが,換言すれば,たとえある冗談が今日の読者には面白くなくても,なぜそれが当時,面白いとされたか,その理屈がわかることのほうが,どうせたいして面白くもない駄洒落を重ねるより意義深く,かつ面白いと思っている」(pp.345-346)
【7pay問題】オムニ7アプリのソースコードに漏洩の疑い。「GitHub」上で誰でも入手可能だったか | BUSINESS INSIDER JAPAN https://www.businessinsider.jp/post-195187
ご支援の御礼とご案内 - 新着情報 | 京都アニメーションホームページ http://www.kyotoanimation.co.jp/information/?id=3075
知らなかった
「海外ではすでに難病の患者が、国会議員として活躍した事例があります……カナダの公共放送CBCのニュースサイトによると2015年、カナダ自由党のモーリル・ベランジェ議員はALSであることを発表し、次第に声を出すことや体を動かすことが難しくなっていきました。それでも、車いすに乗りながら、タブレット端末を使って議会の場でみずからの意思を伝え、議員としての活動を続けました」
“やさしい国会”になれるか | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190723/k10012005351000.html
@nixeneko
なるほどそうでしたか,ありがとうございます.
他の人に取得されるようなIDでもなさそうですが,まだ当面は残しておこうと思います.
リバニオスの書簡は文学的というよりも実務的な内容でその分書簡体の手本として重宝されたし,また彼はProgymnasmataという散文作文と初等的な修辞術の例題集も書いているので,そういうものを用いて散文講読や作文練習をするのはいいのかもしれない(というか,もしかすると昔はよく行われていて最近は下火ということなのかもしれない)