む|「動くサービスを提供するとずっとメンテしないといけなくて大変だから、動かさなくていい部分をなるべく切り出してデータとして公開するのがよい」https://twitter.com/knagasaki/status/1014124208798879744
む|「動くサービスを提供するとずっとメンテしないといけなくて大変だから、動かさなくていい部分をなるべく切り出してデータとして公開するのがよい」https://twitter.com/knagasaki/status/1014124208798879744
「こういうのあったらいいな」とか「こういう動かし方してみたい」というのがないと着手できない上に具体的に何か作るのに興味がある人間なのでデータだけ公開とかだと楽しさが半減というか食指が動かない感じがなくはない
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ルクレーティウスあたりを読んでいて出てくる特殊な形(それこそ第1変化名詞単数属格の-aiレベルから)や語法について何見たらいいですかと訊かれてはたと考え込んでしまった.
ルクレーティウスに限った話ではC.Baileyの3巻本の注釈書の前書きがGrammar-Syntaxの説明にページを割いていてよく網羅してあるのでそれが手軽ではある.
そういえばA.Ernoutもルクレーティウスのテクストと注釈(L.Robinと共に)を出していて,ErnoutはA.Meilletと共にラテン語語源辞典を編集してもいるしMorphologie historique du latinのような本も書いているから言語学的な説明となるとそちらの方面を見にいくのもいいかもしれない.
「関係者各位」と書いておきながら「※対象者以外にも送っています」とかいう謎の添え書きと共にメールが送られてくるの地味にストレスが溜まる
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本当に関係のある人間のみ選んで送るという労力を節約しつつ,必要な事務が行われなかった場合には受信者側の確認不足という責任に出来る便利な手段だ.
やはり第2ソナタが一番好きかもしれない.
コンパクトにまとまっていて,モダンな音の運びの中に,どうやったら思いつくんだというくらい綺麗な響きがちりばめられている感じ.