朝からめまい。頭がフラフラして座っていると吐きそうになるので横になる。メニエール?
Your majesty, beloved, well-self-censored account is here! It's a time to say Goodbye to all Stupid residents of this Normative Society. It must be nice to disappear to live a life of my own.
世の中の人たち、本を読んでおもしろがったり、アイドルにハマって楽しそうなの、心底腹が立つ。(無感動)
Twitter、とっとと全ユーザーに課金すればいいのに。あれ、完全にユーザーは中毒なので課金しても使うと思いますよ。
問題はわけわからん改変ばっかしてどんどんユーザ体験の質が低下してること。
お金とっていいから「ちゃんとしたもん」提供してほしい。
ごはんにヨーグルトかけて食べろって言われたら気持ち悪い気がするのに、ごはんをビリヤニにしただけで、むしろ「ヨーグルトないとパッとせん」になるので、人間って自分勝手なもんだと思ってる。
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Back seat of my car / Paul and Linda McCartney
https://youtu.be/yK-FnCnBbUI?si=ah5BFzSRCzzAwE5B
ハイウェイを飛ばして
ぼくの好きなようにしたい
でも彼女のパパの歌が聞こえてしまう
「遅くまで出歩かないように」
ぼくらはただ隠れてるだけ
二人で座ってるだけなのに
ぼくの車のバックシートに
街の光がきれいだ
メキシコシティにだって行ける
それなのに彼女のパパの歌が聞こえてしまう
「愛し合うのは間違ってる」
ぼくらはただ乗ってるだけ
二人で座ってるだけなのに
ぼくの車のバックシートに
ぼくらはただ隠れてるだけ
ぼくの車のバックシートに
ドライブを終えたとき
門限には間に合わなかったかもしれない
その時たしかに彼女のパパの歌が聞こえたんだ
ぼくら間違ってなんかない
ぼくら間違ってなんかない
メキシコシティにだっていけるんだ
二人で座っているだけで
ぼくの車のバックシートに
ぼくら間違ってなんかない
ぼくら間違ってなんかない
ぼくら間違ってなんかない
ぼくら間違ってなんかない
ぼくら間違ってなんかない
ぼくら間違ってなんかない
ポールの歌詞はジョンと比べて優等生だとなんとなく思われてるフシがあるけれど、こいつの歌詞のほうがむしろとんでもなくヤバいし、挑発的なんだよね。「何もしてないよ」「ぼくの車のバックシートに二人で隠れてるだけ」。それを「パパの歌」を通して描くっていう。
シンプルな歌詞なんだけど訳しにくかった。「making love is wrong」(Hするのは間違ってる)ってのと「we believe that we can't be wrong」の「wrong」とか細かく「listen her daddy song」の前が「but」だったのが最後は「and」になってる。
こういう一方的に親世代を断罪するわけでもなく、若者を持ち上げるわけでもなく、そこに統合を見出すポールの歌詞がたまらなく好き。
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Scarred for life / Slap Happy
https://youtu.be/xXwZwflpBO4?si=FSQiXAfuRzlPQnL6
あなたを思い出せるよう
髪一束よりもそう
一生消えない傷がほしい
私を本当に気にかけているなら
あなたのその優しさで
ナイフよりも鋭く
あなたがいなくなるただそれだけで
一生消えない傷が残るから
私たち狂気とともに歩いてた
小さな風がそよぐたび
ささやく秘められた愛を
病んだ二人は求めてた
あなたを忘れないように
かすり傷なんかじゃ足りないから
何度でも思いだせるように
あなたこそ私のライバルだと
大切なものは目に見えない
私は見せたくない
そっと内にしまったそれを
知るのはあなたと私だけ
私もあなたにお返しするから
私に一生消えない傷を残して
私たちが二度と会えなくても
これまでの二人のすべての時を
私にやわらかな点を
永遠に続く何かを残して
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あがた森魚のこの歌がめっちゃ好き。
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あまりにもあんまりなので感覚がおかしくなってるんだけど、ローティーン、ミドルティーンをキュンキュン消費(って婉曲的に言ったけど要は性的にハアハア)してる時点でのれないでしょ。
女性のブルースマン、探してる。こちらはジョン・メイオールのサポートしてたキャロリン・ワンダーランド(不思議の国のキャロリン、って感じか)のライブ。ボーカルもギターも説得力抜群。ジャニス・ジョプリンみたいな感じなんだけど、ガハハなかわいらしさあっていい。
サマンサ・フィッシュ。歌もギターもテクニック的にはいまひとつなんだけど、気合いというか「やったるでえ!」があってよい。https://youtu.be/yHGKgKChPqA?si=yvDtwfuBcCqFyF3e
長見順とボ・ガンボス、スウィンギンバッパーズの岡地曙裕で「雨上がりの夜空に」のカバー。長見順がなんつーか「おっさんくさい」キャラなので、この曲はピッタリ。途中歌詞を間違えるもそこはのんべえないい加減さでアドリブカバー。
12歳のときに書いた曲を92歳で演奏するエリザベス・コットン!!!
流行ってる音楽とか一切聞かなくていいよ。アイドルとか1mmも聴く必要ない。ハウンドドッグテイラーでも聞いてろ。https://youtu.be/KX9UG8rqRRQ?si=srw9oOEFbOijqgJg