とりあえず、AGPL の需要は分かるが、雑に AGPL でライセンスするのだけはやめてくれと言っておきたいな
とりあえず、AGPL の需要は分かるが、雑に AGPL でライセンスするのだけはやめてくれと言っておきたいな
さて、それはそれとして、しかたないので設定ファイルがコピーにならないよう作るか
とりあえず立てた
> [Feature]: Licensing configs under Apache-2.0 OR GPL-3.0-or-later
https://codeberg.org/calckey/calckey/issues/10470
正直ライセンスちゃんと考えないなら、AGPL、GPL、CC0 とかいう運用難しいライセンスにせず、Apache-2.0 / MPL 2.0 辺りを無難に使っといてくれ、AGPLv3 とか使うならちゃんとライセンス運用を考えてくれという気持ちがある
Grafana はちゃんと packaging は apache licensing してて偉いな (conf は外れてるが...)。参考文献として添付しとくか
https://github.com/grafana/grafana/blob/main/LICENSING.md
AGPL の debian package とか知ってる方募集中です (deb のライセンスが何になってるかみてみたい)
Calckey に .config の下だけ apache license にする提案でも出してみるか
あ、ついでに AGPL の話題を出したのは、トレンドになってたからというのもあるが、僕自身が困ってるからというのが大きいんだよな。calckey の deb 書いてるんだが、deb に含める config とかをどのライセンスにするかという
Mastodon で設定ファイル生成プロンプト使って生成してる場合は問題なさそうか。そういや、Mastodon って docker image は何でライセンスしてるん?
親切なのは、ちゃんと適用ライセンスを全部ヘッダに書くことなんだけど、あんまりそういう運用もなされてないしな
条文の適用範囲を配布者に聞かなければ恣意的な運用かどうか判断できないケースが多いというのはちょっとな...
これはライセンス全てにおいて正解ではあるんだが、それはそれとして AGPL あまりちゃんと運用できるライセンスには思えないというのが個人的な見解ですね。ライセンスの出来がかなり悪いと思っている
サンプルの設定ファイルは本体と同じライセンスの下で公開されているのかどうか、一般に訊くのが早くて確実。
設定ファイルを一から書く分には普通に問題ないと思うんだが、git clone してもってきた .config/example.yaml とかは AGPL の条文の The Program であるとしか読めないんだよな
AGPL の条文軽く読んでみたがやっぱり分からんな。設定ファイルは AGPL ではないとかなのか?
そういや AGPL よく分かってないんだけど、Misskey とか Mastodon って普通に設定ファイルコピって編集しろと案内してるのでそのようにしてる人が多いと思うんだが、運用している設定ファイルを公開しなくていいのってどういう理屈なん?
面白投稿だけの TL、見たい時はあるが、別に常に見ていたいわけではないなという感じ
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やめておけ Wildebeest やめておけ (2023/07時点の情報です) - rinsuki’s blog https://rinsuki.hatenablog.jp/entry/2023/07/11/113642
Calckey のオープンメトリクスがない問題は、ウィジェットで表示することにより解決した(のか?)
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