@NagisaTakayama 英語表記は見た目は分かり易いのかもしれないですが、車内放送で日本語の停留所名を聞いて判断することになった時、外国人にかなりの試練を課すことになりそうです
@NagisaTakayama 英語表記は見た目は分かり易いのかもしれないですが、車内放送で日本語の停留所名を聞いて判断することになった時、外国人にかなりの試練を課すことになりそうです
@NagisaTakayama 英語版もあるんですね。
そういえば宇治橋西詰も、UJIBASHI-NISHIDUMEと報告されており、ポールにそうかかれているのかもしれないですが、車内ではUjibashi nishizumeと案内されていました
京阪京都バス
バス前面の案内で、ローマ字がでる停留所と、出ない停留所がありました。その差は不明です。
最近の京阪京都バスのポールは縦長と最上部の黄色い部分にそれぞれ日本語名と英名が常に書かれているのですが、その双方でローマ字の表記方法が違っていたりします。また全て大文字になっています。
車内での案内は先頭大文字2文字目以降小文字を基本としているようで、不一致が生じています
また案内ポスターなどにも英名は併記されていますが、これも独自で、ポールとは一致していません。
http://www.kyotokeihanbus.jp/ujichabus/p/ok-omo.pdf
基準が定められていないのかもしれません
@NagisaTakayama 路線の情報のところに会社名を書く欄があるはずなので、そこを訂正していただければと思います。
@NagisaTakayama それは今回、リアルに重複を体験しながら考えていました。
交通系のように間を挟むか、WAONで強引にメニュー増やしているようにメニューで何とかするか、どちらかで対応することになるのだろうと思います。
メニュー増やす方が楽ですが報告が分かりにくくなりそうですね。
京都京阪バス「宇治田原郵便局前」バス停
画像検索などによると、平成30年3月7日に20年弱ぶりに復活したバス停とのことです。
この当時の写真と、今日確認したところで大きな違いは、副名称として「やんたんぐち」というものが付いていることでした。
いつ頃付けられたか、ご存じの方はおられるでしょうか?
復活して1年半少々ですが、その間に副名称がつきポールが新調されたものと思われます。
全停留所と書きましたが、186系統以外の系統もある箇所で一部未知の停留所がありました。
白川峠・ゆうゆうの里・みどりが丘・くつわ池・豊前丈が今のところ未知となっております。
それ以外も推定対応となっている部分があるかもしれません。ご利用の機会があれば報告をいただければ幸いです。
#ICカードこれひとつ
京都京阪バス 宇治奥山田茶屋村線186号系統
最終日にようやくですが、ご協力をいただき無事に全停留所の番号が網羅できました。
栢村、茶屋村および奥山田正寿院口は、江若交通と番号の重複があるようです。
来年また運行があるのかは不明ですが、調査で得た知見をもとに停留所情報の拡充などを進めます。
奥山田正寿院口
乗り降りする人がいたので、降りることなく双方向のポール位置が確認できました
追って位置情報として登録いたします。
茶屋村
バス停の近くにお地蔵様がありました。
おそらくバスはここでUターンするのだと予想しているのですが、どうなのかは不明です。
この周辺、住宅は点在するのですが、それ以外はほぼ何もないようです。観光地らしきものも見当たりません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
奥山田正寿院口の調査をして徒歩で山越えを検討していましたが、現場の道路はかなり危なそうだったので諦めることにしました(特にトンネル)。
番号は間違っていなそうなので、あとは車内からの目視で位置を確認し情報として設定するものとします。
栢村の番号、以前報告があった奥山田正寿院口と近く、奥山田正寿院口の報告はほぼ間違いないものと思われます。
帰りのバスはあと一時間ほど待ち