炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園をプレイしながら他人のプルリクを読みながら別プロジェクトで自分のプルリクを書くの、さすがに頭おかしくなりそう
炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園をプレイしながら他人のプルリクを読みながら別プロジェクトで自分のプルリクを書くの、さすがに頭おかしくなりそう
https://github.com/raphlinus/pulldown-cmark/pull/522
というわけで、ワイが勃起しながら仕上げたコードのおかげでそのうち mdbook とかでセクション ID を指定できるようになるはずやぞ (https://github.com/rust-lang/mdBook/issues/1141)
泣いて喜べ
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小学生の頃だったかな、とにかく読書感想文を書くのが苦手で机に向かって唸っていたところ「ウンウン言ってても宿題はできないぞ」と親に言われてブチギレしたことがあります
にしても小学校の夏休みの宿題というのはおよそ最悪体験しかなかったな。手法も考え方も一切伝えられずただ「やれ」と言われるだけの †自由研究† に、特に書きたいこともないのに書かされる †読書感想文†、あらゆる一日に特殊なイベントがあることを前提とした陽キャ専用の †日記† ……
夏休みの宿題、今やりたいとは思わない(普通は思わないかも感)だけど、読書感想文だけは当時は超苦手だったのにいつの間にか読んだ本よりも長い感想を書けるようになってしまったので、手書きは嫌だけど無限に読書感想文書きたさがある><(toot感想文)
これ、「語りたい作品に出会ったときに的確に語れる」ということだけが重要なのであって、期限を切って “健全” な物語の「感想」を規定の文字数書けとか、アホちゃうかと。そんなのは仕事でやれという話でしょ
日記といい読書感想文といい自由研究といい、「興味の対象に出会う」という偶然を規定の期限までに発生させ追求することを強要する文化が最悪すぎてクソ
生きてりゃ気になる本や事象のひとつやふたつあるでしょう、というのは別の話ですよ。既に解決済だったり人に言いたいものでなかったりするかもしれないんだから
書きたくもない †読書感想文† を捻り出す時間と精神力で別の本を読んだ方がよほど有意義だわ
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まあ私は模範的な人間にはなれないのだなという感触を得られたのだけはよかったと思っているかも。
無理して社会適合しようとしてたら壊れてたかもしれない
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なんだろう、社会の大きな目標・目的を全員共有できていないために、過去の慣習をそのまま踏襲することが目的になりつつあるような気がする
インドでポヨグヤミン産業が活発なのはカースト制度の影響で云々みたいな話を聞いてしまうと、ツャカイこわいなぁとなるね