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haml かそれに類似する何か、ちょっと使ったことがあるんだけど、空白の制御でかなり苦労したので、英語圏だと使いやすいのだろうけど日本語圏だとなぁ……という感想だった (空白にこだわりマン)
今のブヨグを DocBook に移行する前は HTML +α のオレオレ XML で書いていたのよね (footnote 自動生成とか header level 自動検出のため)
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文字列とそうでないものを区別できないとか特殊記号の扱いが明確でないとかそういうのは許せないタイプなので
Network host of "::" leads to invalid YAML · Issue #650 · elastic/puppet-elasticsearch · GitHub
https://github.com/elastic/puppet-elasticsearch/issues/650
これを見て本当に yaml が sane なフォーマットであると思えるのかという話ですよ
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できるかできないかでいえば、できるだろうし、既にいくつか存在もしているだろうけど、人々が使って普及するかといえば、まずしないでしょうね
YAML - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/YAML#Syntax
何度も言ってるけど Markdown はマジで「文書形式界の notepad.exe」みたいなレベルのプアなフォーマットなので、間違ってもこれを長期間有効であるような文書に使わないでほしい
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Pandoc ユーザーズガイド 日本語版 - Japanese Pandoc User's Association
http://sky-y.github.io/site-pandoc-jp/users-guide/#pandocs-markdown
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分かち書き問題との闘いを経て、「XML で < と > により通常のテキストとタグが区切られているのは素晴らしいことである」と気付いたので、まあべつにタグあってええやんという気持ちしかない
TeX も近いところはあるけど、引数なしのマクロで後ろの {} が optional なのがちょっと微妙なのと、そもそも TeX の仕組みが駄目なのとで
あと TeX は文法 (エスケープの必要な文字みたいなレベルの話) が環境ごとに著しく変化して一貫性がないので駄目
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m4 は超汎用マクロで、まあ CPP をちょっとマトモにした版みたいな (マトモ……?)
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自殺(幇助)が合法になると脅迫とか他殺との区別がめっちゃ難しそうだし碌でもないことになりそう
クソ田舎とか政治や警察が †地域社会† 密着型の地域だったらどうすんねんみたいなのは特に
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@yumetodo これ Result<Result<_, JsValue>, JsValue> のイテレータを collect しようとしているように見えるので、途中の .map() が .and_then() であるべきみたいな話だったりしません?エラーメッセージだけ見た所感ですが。
@yumetodo wasm_bindgen::closure::Closure - Rust
https://docs.rs/wasm-bindgen/0.2.50/wasm_bindgen/closure/struct.Closure.html#method.wrap
どの部分かはわかりませんが、 Rust のクロージャそのものではなく Closure 型を渡してやる必要がありそうですね。 Closure::wrap(Box::new(...)) で Rust のクロージャから Closure 型に変換できそうです
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あ〜、Windows Updateによる輻輳ってそういうことなのか
https://twitter.com/mikadioll/status/1166909809750200321?s=19
さぶろー on Twitter: "全国的にインターネットが重い件。 NTTかOCNが原因かと思ってたんだが、原因が衝撃的すぎる。 https://t.co/s3H0mfrYA2 > ■故障原因:WindowsUpdateによる輻輳 ■時系列: 2019/08/29(木) 08:30頃 全国エリアの一部のお客さま通信にて輻輳による通信遅延が発生。 輻輳解消待ち。" / Twitter https://mobile.twitter.com/_sublow_/status/1166886536085852160
OCNで通信障害 Windows Updateで通信量が増大か - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1908/29/news077.html
ソフトウェアの更新による輻輳がどうにも「よくあること」らしい話が鳥の方でも見えてて甚だ疑問なんだけど、技術で解決するか、最低限メンテ告知でもしてなんとかしたほうが印象💯倍違うのでは。
技術で解決すると torrent で云々とかもあるんだろうけど、日本は P2P 大嫌いだからねぇ
@lo48576 法人のくせにWSUS入れてなくてWindows Updateの度に社内ネットが死ぬ会社が多すぎる
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直線偏光と円偏光 | レーザとレーザ応用システムの総合メーカー:ネオアーク株式会社
http://neoark.co.jp/galileo/g-laser/polarization-line-circle
偏光板とは 偏光・円偏光の解説 | 技術通販 美舘イメージング
https://www.mecan.co.jp/Optical-Film/Polarizer/About_Polarizer.html
偏光とは何か(光の強度と偏光)
http://fnorio.com/0124polarization_of_light0/polarization_of_light0.html
昔から気になってたけど名前がわからなくて放置してた概念、偶然にも "circularly polarized" と呼ばれていることを知ったので調べてみたら、電場ベクトルが平面を自由に動けるからという話だったのね
電磁波の解説で直線偏光の図しか見たことがなかったのですっかりそういうものだと思い込んでたわ
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https://mstdn.owatan.jp/@owatan/102699238649731356
https://mstdn.owatan.jp/@owatan/102699262348027288
https://social.mikutter.hachune.net/@metalefty/102699274377548261
2FA が「知識」と「所有」を確認しようとしているという原則を考えれば、「ブラウザなどのパスワードマネージャなどを使っていない前提で、ログイン中の端末に所有確認をするのは意味がある」といえそう。
逆に、「ブラウザ (や端末) にパスワードが記憶されている可能性がある」と考えるなら、その同じ端末で所有確認をするのは 2FA を殺しているよね。何故なら「所有していれば自動的にパスワードという知識も持っていることになる」ので。
つまり、ブラウザや端末がパスワードを記憶しているという現実的に十分ありえる状況を警戒するべきかしないべきか、その考え次第で「ログイン試行中の端末で所有確認をする」ことの正当性への意見が分かれるのだと考えられる
https://mstdn.maud.io/@ikr7/102699303935405565
たぶん原理的にはこれがかなり正しいけど、まあ自明に面倒だろうし、そこで Yubikey みたいな (物理的に) 軽量なソリューションが発生するわけですね
@yumetodo js_sys::Promise - Rust
https://docs.rs/js-sys/0.3.27/js_sys/struct.Promise.html#method.then
Rust というより、 js_sys::Promise::then が受け取るコールバック関数が FnMut(JsValue) であって戻り値があるっぽい雰囲気がないのが不思議ですね…… (Closure の意味をまだ掴みきれてないのでもしかしたら見落としてる何か意味があるのかもですが)
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@yumetodo A, B を受け取って C を返すような、状態を持つ関数 (クロージャなど) は、 FnMut(A, B) -> C と表現されるので、 -> のない関数型は戻り値がない (つまり () 型を返す) ものです。
Promise::then は何かの理由があって意図して戻り値を受け入れないようデザインされているのかもしれませんが、ちょっと踏み込んで調べてみないとわからないです……
@yumetodo これは and_then が Future trait 経由で提供されている関数なので、 Future をどこかで use してやればいけそうな気がします
@yumetodo これドキュメントが extern futures_preview as … の間違いですね。 rust ソース中からはアンダースコアを使う必要があるので
@yumetodo
GitHub - rust-lang-nursery/futures-rs: Zero-cost asynchronous programming in Rust
https://github.com/rust-lang-nursery/futures-rs/tree/master
そもそも Cargo.toml で
futures-preview = "=0.3.0-alpha.18"
してたら、あとは (extern crate とかなしに)
use futures::future::Future;
できるっぽいですね (0.3 branch より master branch の方が進んでるのでそっちを見るとよさそう)
@yumetodo というか extern crate は edition 2015 のちょっと古い機能なので、 edition 2018 を使っているなら大抵は extern crate 類まるごと不要ですね
@yumetodo Path clarity - The Edition Guide
https://doc.rust-lang.org/stable/edition-guide/rust-2018/module-system/path-clarity.html#more-details
@yumetodo わかりました、 wasm-bindgen-futures は futures-0.1 に依存しているので、 futures-0.3 に合わせて使いたいなら compatibility layer を入れてやる必要があります。
以下の記事で簡単な説明があります
Compatibility Layer | Futures-rs
https://rust-lang-nursery.github.io/futures-rs/blog/2019/04/18/compatibility-layer.html
Krita 2019 Sprint | Krita https://krita.org/en/item/krita-2019-sprint/
スプリントイベントというとコード書いて議論してまたコード書いてというイメージがあるけれど、メンバーが揃ってないからという理由で会議は週後半に延期して、その前日の昼間に博物館に行ってスケッチしていてKritaらしさを感じる