00:23:30
MIUネタバレ
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くずみの「俺は物語にはならない」みたいなやつ
メタ的に見て、あんなにすごくクズ野郎〜って感じの描き方をしておきながら、同情できる「かつて被害者だった」という話に帰着するのは、特定の立場の弱い属性へのスティグマになりかねない点で濁したのかなーと思ってたんだけど、
物語全体を包括してみたときの、SNSで大衆に私刑されても仕方ないようなクズをどうやって許す?物語でもあれば許せるか?許すとはそういうことなのか?みたいな問いの象徴なのかなとか思ったりもする
でも第一に多分フェチなんだと思う(身も蓋もない)

00:27:16 00:28:02
MIUネタバレ
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人々は信じたいものを信じ見たいものを見る、そんな中で加害者にどんな物語があったって意味がなく、勝手に大衆は物語を創造し勝手に怒り勝手に同情する
では加害者に向き合うとき、一体どうすればいいのか、過去を聞いて同情する以外に向き合い方があるんじゃないのか、的な
だからくずみって良くも悪くも舞台装置的な食べ味のするキャラクターだな〜っておもう

00:29:28
MIUネタバレ
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個人的にはバックボーンとか内心の明かされているキャラクターが好きだからそこまでハマってないんだけど、物語の象徴存在っていう位置づけなのは良い〜っておもうかも

00:54:35
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修学旅行のいぶきが部屋走り回って布団にスライディングして「あっちぃ!あっちぃしま!布団!布団剥いで俺の!」って言ってる動画、見たことある気すらしてきた

00:55:04
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いぶきの顔面に枕を叩きつけるしまも存在してるしな……

01:00:15
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あらゆるフィクションで、恋人関係、夫婦関係、血縁関係は、お互いの(主に好意的)執着心への説得力をショートカットすることができる関係性である、という風潮が、苦手

01:02:23
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要するに「この二人は恋人なんですからとても強く愛し合っているのは自明の理であるため、尺の都合上感情の強さの説得力を示す描写はカットでよろしいですよね?」の作劇のこと

01:04:50
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恋人が殺されたら恨みを持って復讐する動機になることは自明であるため短い尺の作劇に便利だが、たとえば先輩後輩、隣人同士、飼い主とペットなどの関係性の者のために復讐心を抱くことは”普通”ではないため、尺を割かなければ視聴者を納得させられない、のような不均衡

08:42:31
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やはりまとまった時間寝ると頭の働きがちゃいますね

08:48:31
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今度の日曜にはお家を見れるため、今週は……がんばれる……

08:48:43
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よしゃ……

12:17:48
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おなかすい〜

14:23:19
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こっちとしては最大限意味を汲み取って説明してやってんのになんか俺が文章わかってない馬鹿みたいに言われてんのなんなんだ?意味わかんねえ 質問をちゃんとしろよ

14:24:08
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「すみません、私の聞き方が悪かったかもしれません」だろうが 復唱しろ

14:55:43
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上顎のあたりが怪我してる 火傷か?

15:12:42
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お香が芽庄沉香になった かなりスタンダードな線香っぽい匂い サラサラめ