アンナチュMIUラストマイルにおいて実際に人を殺してしまいそうなほど(実際に殺すほど)復讐心を抱くのは男女ロマンス関係であったことを考慮すると、仮定バドエンとは言えそれと同じ可能性が示唆されたしまといぶきはほぼロマンス関係と言っても別に過言ではないんだよな
アンナチュMIUラストマイルにおいて実際に人を殺してしまいそうなほど(実際に殺すほど)復讐心を抱くのは男女ロマンス関係であったことを考慮すると、仮定バドエンとは言えそれと同じ可能性が示唆されたしまといぶきはほぼロマンス関係と言っても別に過言ではないんだよな
こう、ギャルゲー的なハーレム三つ巴恋愛バトル……を見ると、付き合うとか結婚するとかに相当する、1対1の独占契約を結んだ二人に、何も伝えてないヒロインが嫉妬して主人公を独占したがるようなことって、無責任な振る舞いではあるよな……
特にいまみた流れが、主人公がメインヒロインと休日の約束をする→サブヒロインが休日映画に誘う→メインヒロインとの先約はあるが、サブヒロインの誘いも受けたいため、主人公は3人で映画に行くことを提案する(メインヒロインは快諾)→サブヒロイン怒る の流れだったから、み、身勝手……!
その身勝手さがヒロインのかわいさと取る文化圏もあるかもしれないが、やはり何も伝えてないのに意を汲んでくれと怒られても……にはなる
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大抵の場合は要するに「1席や1室に一人より複数人で来てもらった方が金使う度が高いので人を誘って来てくださいね」の意味合いしかなくて、別に友達でも同僚でも良い
行政による男女恋愛ペアへの特権的制度もそうだけど、民間によるこういう割引サービスだとか契約だとかもそれを補強して囲い込むようにできてるよな 人生とは男女が恋愛によってペアを作って結婚し”家族”になることがお得なんですよ、っていう
工藤新一のこと、「ガバ倫理のくせに加害せざるを得ない事情も顧みず恵まれ視点から説教する奴」に見えてたからコイツ……って思ってたんだけど、よく考えたら殴られ薬を飲まされ小学生として本名を隠して生活することを強いられてるのって状況的にかなり辛いはずだよな、と同情の気持ちが湧いてきた
だってなんか……元に戻れるかもわからない状況だし、高校は休学を余儀なくされてるし、戸籍や住民票を照会される行政サービスにおいて相当な不便を強いられているはずだし、身近な人間に嘘をつき続けなければならないストレスも結構ばかにならないよな……
たとえば黒の組織の親玉を捕まえたとして、工藤新一は加害の動機を十分に持っているはずだが、おそらくそれをしないだろうことは普通に称賛にあたる気がする