うんこ出そうだけど出ない
エロ漫画よりバトル漫画の方がいろんなアングル描きたくなるんだよな(人体があんまり好きじゃないからエロ漫画で顔ばっか描きたくなる)
ノベルティの紙石鹸少なくなってるし最低ロット数多いやつしかない 普通に買ったほうがいい
身長が足りなくて歌劇の男役になれないとかの、ハチャメチャなルッキズムとか、男は身長が高いものとする規範性とかのことを考える
アイドルコンテンツやスポーツコンテンツでだいぶよく見るけど、「努力が大事」みたいなことを言いながら、「しかし生まれ持った才能の差は埋められないのだ」みたいなことも言ってエモくしつつ”現実”を突きつけるようなことを言いつつ、その”才能”と呼ばれるものが構造によって恣意的に作られるものだということに言及せずただ受け入れることをなんか大人の考え方とか一皮剥けたとか描写するやつ 嫌
”才能”を”才能”たらしめているのは、それを有力とするゲームシステムによるもので、なのに勝手に劣等感を植え付けられて悔しくないんか!?とかになってしまう
以下日記内容
24年4月18日、晴れ、気分は土曜までの消化試合。
出来事、クジラのペンダントライトが届いた!新宅に飾るぞい。好きなもの全部買いたいね。金ほし~。新しいアイマスのキャラを見ながら才能は構造によって作られるよな…ということを考えた。鯨のライトの簡単なイラストが添えてある。
今日のおやつ、何もおやつがないので緑茶。羊羹でも食べようかな。
音楽、isonosukeの凡愚。MVいいよ。
こっそり言いたいこと、資格試験の勉強全然してないぜ。
本日のやめろ、原発。
出力することが目的だから「こんなに時間かけて描いたのに見られるのは一瞬」のことを全然感じたことなかったな
そういう言葉があるのは知ってるけど実感として得たことがない
この世に存在させることが目的だから、見られる時間とかが念頭に入ってない
あとつい素敵な絵にぽーっと我を忘れるほど見惚れる、という経験がなく、細部を見て描き方を考える以外まじまじ見ることがほぼないから感覚に備わってないのもある
そういう感受性を身に着けてみたいけど、美術館も一人でじっくり見るのとかそんなに得意ではない 作品を見て「おお」って思って5秒くらいで終わってしまう
好きな絵は長い時間じっと見るよりは、待受とかにして短い時間で何度も見る方が性に合ってるな グッズにするとか