そういえばFreeパレスチナバッジをバッグにつけてたから「えーなんそれかわいいね」って話しかけられてこれがバッジつけてる効力だよな……とナイスな気持ちになった(説明は上手くできなかった)
そういえばFreeパレスチナバッジをバッグにつけてたから「えーなんそれかわいいね」って話しかけられてこれがバッジつけてる効力だよな……とナイスな気持ちになった(説明は上手くできなかった)
ちゃんと文字書きを生業としてる人に怒られるかもしれんのだけど、小説のメリットっていったらやっぱ簡単にいっぱい書けるからたくさんの分量にできる点だよなあと思う
あと限りなく一人で作れるのもデカい アシスタントや各種スタッフ等もいらず一人で書ける 素材とかもいらないし
漫画も一人で描けりゃいいけど背景とかの技量が追いついてなくてどうしても素材頼りだからその分制限されたりすんだよね
失うことを恐れて大人しくしかできない我々に代わって罪に問われるようなことをしてまで社会に大きく声を上げて罪に問われる人がいて、それをさせているのは我々だということを考える
合法のやり方のうちにたくさんの人が言及してたくさんの人が奮起したくさんの人が政治に圧力をかければ強硬手段を取ってひとりだけ失う人なんて必要なかったんだけど、こうなってしまうのだよな
賃労働のこと本当に興味なくて、「意識が低いからこそ怠けるためにうまくやる」みたいな生存戦略が謳われているのを見るたび、それをやる興味も湧かないんだよな……になる
そういうのって結局賃労働チームの人間関係とか組織構造とか仕事内容の把握ができてないといけなくて、それを理解する能力も興味もないんだよな……
うまくやるとかのレベルになく、ただたまに怒られながら最低限水準の仕事をするだけの労働者
ジャンル人口の多寡で数字の出方が明確に変わってくるので、SNSなどでの数字っていうのはただ傾向を表してるだけで私のかいたものの巧拙にまったく関係していないのだな、というのを肌で感じること多し
まあ数字の出方は複合的な要因によるものではあるけど、私の場合はジャンル人口が一番でかい ジャンルを知らない人にまで訴求する魅力があるわけではないから、どれだけの人がそのジャンルに熱が入っているかが肝
そして私は酸素の上手な二次創作がこの世にもっとほしいな〜と思っているから、数字のことをあんまりアテにしなくなった あったら嬉しいかなって感じ
”推し活”と呼ばれるオタクの在り方の提示を見ると、己の内側ばかりねりねりしている根暗オタクの不可視化……となる
いやまあ根暗のオタクがどこにも映えないのはそりゃそうなんだけど、パブリックイメージとして流布しようしようとされてる推し活者の幻影、現実味がなくて怖いんだよな……
こないだ同人女の感情でも感じたことなんだけど、インターネットの噂話を集めて誇張して形を成したみたいなキャラクターってちょっと都市伝説めいてますね
そういう人もいるとか、いるけど少ないよとか、いないよとかそういう話でもなく、なんだろう~~~なんかこう……あまりにも目撃情報だけで形成されすぎてて個としての性質が見えてこないというか……一人のキャラクターとも思えない、教科書の参考イラストによる”例題”みたいな……
”例題”であればもしかしたら正しいのかもしれないけど、”キャラクター”を見るために読んだ漫画で出されると不意を突かれて怖く感じるタイプ