そりゃそうかという感じはあるんだけど、統和機構の仕組みと酸素の運命視っていうのは、ちょうど電波干渉計みたいに、細かな端末を散らばせてそれぞれ観測し最終的に真ん中に集めて合成処理することで精度の高い情報を得る、ということなのかもしれない
酸素の散逸的な運命視を、ある程度制御の効く構成員たちを動かして糸をつなげたり手繰り寄せたりして、世界の監視に有用な情報を狙って得やすくする、というか

もう帰りたい（もう帰りたい音頭）

酸素が”システム”とか”観測器’になってるの、美しい～と同時に悲しくもあるよ

アルマは観測器としての幸福とはなにかみたいなの描けたら楽しいかも

正式名称がわからない惣菜についても各地方で呼ばれがちな名称の豆知識を沿えてくれる好きな惣菜発表舞阪

ギノ酸でメイドイメプレに付き合ってくれる酸素
ちょっとエッチな雰囲気

ずっとメイド服で期待に答えてくれる酸素が頭から離れないので供養しました

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

もうPMSみたいな症状出てるな　自律神経の失調という点で気圧のせいかもしれない

ホロライブはなんかずっと品がないイメージだから近寄りたくないんだよな　ショート動画にも出ないでほしさがある

僕も結婚しました～！言うたら嘘になってまいますね　できないから　ガハハ死ね

世界を呪う唄

本気で怒っているというよりは、自分が当事者であるという立場を利用して不当な権利の制限に雑な呪詛を吐いている、という感じ

怒りに関してはかなり理性でやっているって感じだ

差別がなければ余計な手間や費用がかからなかったんだよな、という点に関しては普通にムカついている

腰を据えて新しいお話の構想を練りたい　ねりねり

あま～い酸素の姿をした歪曲王に向かって忠誠的な部下のロールをしながら（言わないでしょう、そんなこと）（それでも）になるギノジの、ギノ酸（うれしいギノ酸）

最期にまるで長谷部個人に執着があったかのような言葉を遺した酸素に対し、もうどう応えることもできない想いを抱えながら「言わないだろ、そんなこと」と苦々しく呟く長谷部の、長谷酸（うれしい長谷酸）