コーヒー豆 タンザニアAAキボー 好き
見目麗しい恋愛対象性別者に即座にアピールするという文化圏に全然いなかったから「見目麗しい故にたくさんの異性などから常にアプローチされて人間不信みたいになってる者」というのが現実に居るのかフィクションの存在なのか測りかねる 体感的な遠さで言えばフィクションなんだが、やはり実在もするんだろうな
「俺に靡かないなんて……おもしれー女」みたいなのもそれ系の概念だとは思うが、実際にあらゆる女が次々に靡いてしまう人間が居るのか、それともそういった人の周りには似た人しか近づかないだけなのか、というのもわからない 体感としてはそんな一人の人間に対してランダムに選出された誰も彼もが恋愛対象判定をするという状況が発生し得るのか?って気持ちもあって後者なのかなって思うんだけども
恋愛の文脈が即座に発生することがランダムに選出された人間に頻発するのか?って私は思うけど、恋愛感情を発生させやすい人口を私が低く見積もってる可能性もあるんだよな
こないだ気づいた田舎あるある:田んぼの真ん中の道とかを車で走ってるとき、農作業をしている知人がいたらわざわざ車を停めて窓開けたり車から出てでけー声で挨拶と短い世間話をする
これマジで人間関係を継続する上で大事なんだろうな〜と思う わざわざ挨拶をするというマメさって偉いよ
そういうのを鑑みると父が異様にLINEをまめまめしく行っているのも納得がいく 元々人間関係をマメにやっている人間だったのだな
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