よっしゃあ!えらい!風呂はいろ!
「とても見目麗しい男/女が表れた途端、その場にいる異性愛者の男/女が急に身なりを整えだしたりして”色気づ”いた振る舞いをする」というやつ、フィクションの様式美ではあるけどフィクションの様式美としてのみ知っていて、まるで実態というものを掴んでいない これがフィクションでない人もいるんだろうか
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心がどうとか体がどうとかの2つだけじゃなくて、周りがどんな風に扱ってくるかの軸がある感じ、うーんわかる
外的要因にあまり影響されず自発的に違和を覚えるというのはいまいちわからないけど、周りが認識してそのように扱ってくるから違和が発生してしまう、のプロセスはわかる