快便
ジンクスショップやるにあたって酸素をウリにする案は拒否られたけどテーマソングを店内に流すことは別に拒否ってなかったから不二子さんがやりたい!って言ったらいいよって返したかもしれないし、テーマソング一緒に歌ってって言ったらレコーディングしてくれたかもしれない
個人と個人の間に大気(酸素)が満ちていなければ個と個が分かれることはできず、1つに統合された意思になってしまうので、そういう面でも鏡=他人に己を映すためには酸素が必要 ということをトゥイッターで言ってたんだけどだいぶ昔で掘り返すの骨が折れそうだから再放送しとこう
酸素という存在は人々が他人・大衆へ完全に迎合する前に個を見つめさせるための鏡なのかもしれませんね 選択をするという行為は自我の第一歩であり、その選択を迫るので
健輔が自分などは無力な子供であり、思い通りにできることは何一つないと思い込むそれはまさに無気力からの世界への迎合を意味するけど、そこに触媒として酸素が加わることで未成熟な意思を反応させたというか
「思い通りにならないこともあるけど、頑張ろうよ」という極・素朴な感情を感じるんだけど、素朴なことを泥臭くやってるのが上遠野作品なんだよな……
酸素の運命視なんかはその「思い通りにならないこと」の代名詞みたいなもので、どんなに善行を積んでも、努力をしても、慎重に生きても運命はそんなことまったく考慮してくれず、無感動に事象を起こしますよ、といった類のものなんだけど、そんな能力を持った男に「思い通りにならないかもだけど選ぶのって無意味じゃないよ」と言わせるその願い LOVEなんだよな
何かを残して明日に繋ぐさよならのこと愛してるから新アニブギイマジEDでSayonaraが流れた瞬間この雰囲気で劇場版作ってくれーーーー!!!!!!!って大泣きしちゃった
一生一緒にいてほしい気持ちもあるんだけど個と個が別れてまた別の個と繋がっていって広がる未来もあるよなあ〜〜〜となる 何かを残して笑ってさよならをしてまたどこかで会えたら
愛情深いとすら言える酸素の前向きさを強く感じたいからこそそういうのばっか二次創作で描いてる気がする 二次創作は好きな部分フォーカスしがちあるある
酸素の中で長谷部と手をつなぐのがイコール移動になってるから、長谷部が何気なく手をつないでも(……?移動しないのか……?)となっていてしばらく「移動しないの?」「えっどっか行きたい?」「え?」「ん?」みたいになってたら可愛い という長谷酸
機能もやし1キロが安売りしててもやしが1キロあるのって面白いな…と思って買ってしまった 今めっちゃタッパーに中華もやしが入ってる
仕組みを覚えるために適当にやってた投資信託を売却した 次からもっとちゃんとやりたいけどどこにしよう
JEの生野が「ヤクザなら罪があるから人体実験で死なせてもいい」とする考え方もLJで「罪があれば殺してもいい」として私刑をするやり方に通じているな そもヤクザに親しい人間がいる八神さんとしても思うところがある気がする
世界に思うところいっぱいあるし疲れるくらい嫌なこともいっぱい見てきたけど根底に慈しみがある酸素のことずっと考えちゃうな きっといいところもいっぱい見てきたから
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年末調整で所得税額見るたびに目が死ぬから議員が納税しなくていいなら俺の所得税も全部返してくれ 納税って任意なんだろ
俺が払った金を偉そうな奴らが着服したという事実がシンプルにムカつくぜぇ〜!!!これがムカつかないでいつムカつくんだ?
俺が払った金で福祉関係とかが充実して母さんの手取り上がってほしかったよ もうそろそろ叶わなくなる年齢だけど
会社のなんかあれで、画像一枚を提出するためにエクセルに画像貼ってそのエクセルを提出することになってるらしく、意味わかんないしキモくて泣いた
トランス差別をしてる人が別の分野でそれっぽいことを言っていても「でもトランス差別してるんだよな……」って一歩引いちゃう
でもトランス差別を論理破綻と見なさないような論理の構築の仕方してるんだよな……ってなるので……
Help the Palestinian People with a Click | arab.org
https://arab.org/click-to-help/palestine/
デイリー
今日の分の1日1クリックパレスチナ支援よ
血縁者、どうにもお互いに興味が濃いというタイプではなく、なーんか仲良い同僚とか元同級生みたいな距離感なので、やっぱり血縁だから絆が強いみたいなのが一生わからん
いや俺はその距離感で全然ちょうどいいんだけど、別に特別強い連帯意識を持つほどではなく、どうしても「偶然一緒に生活することになった元共同生活者」の域を出ない
パートナーと生活してるのでより顕著に感じる 長く一緒に住んでても、対話らしい対話をせず意見の衝突もそうそう起きず、抑圧したり我慢したりしながらぬるっとやがて終わるまでの時間を過ごす、ということをしていたんだな 血縁者との生活って
これは血縁者が酷い人だったという話でもなくて、望んで一緒に生活することになったわけでないなら、まあこうなる可能性はある程度含むんだよな 血縁者と一緒に生活するシステムってこういうことだなあと思ったりした
穏やかで何事もなく楽しかったけど、何事もないのに我々に一般的には特別と見られる繋がりがあるというのがちぐはぐだった
やり過ごすことが多かったの、血縁者との生活が確実に有限であるのも大きかった気がするな 実家は正直永住する土地ではないから、まあ高校出たらもう実家に戻るとかもしないからこの問題はこのまま放置でいいか……となってしまうよねどうしても
実家に暮らしながら仕事をする選択肢が本当にない土地だったから、出ることが前提の生活スタイルになっちゃうね
血縁者に目立った問題とか嫌な箇所があんまりないから、うーん非難するほどではないんだけど……の気分で永遠にモヤっと思考整理を続けてしまうな 精神の深いところを開示しての対話による思考の研磨の機会がなかったからSNSに書き込んで整理する癖がついたのも多分ある