おやくそくの台中フォトスポット。昨日の温泉宿から高鉄台中駅に降りる途中にある
一定の公共性を持ちお客さんがある程度いっぱい来ることが期待されるでかい文化施設の内部空間の作りとして、費用のことに目を瞑ればこういうのが正解って結論がもう出てる、とザハ・ハディドの東大門の建物の時も思った。あとは単純に市民の側にこれを許すだけの財布の余裕があるか無いか
メンツが命よりも大事なのが共産圏特有の事情なのであれば本邦はマルクスやエンゲルスより遥か以前から21世紀も四半が過ぎようかという現在に至るまで一貫して由緒正しい共産圏ということに