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意外とクレカ普及率が低いな台湾。旅行者としてはプラス10%くらいまでなら手数料を客に請求してもらって全然構わないんだが、マーケティングの要請だか知らんけどもカード会社が加盟店に手数料転嫁を認めないの害悪でしかないな

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欣葉はマリオットに高級に振った支店を出しててそっちでミシュランの一つ星も取ってるんですが、こっちの本店は値段の割にどカジュアルで、この感じは香港の陸羽茶室を思い起こさせる。なお高いとは言っても本来は四人で大皿3+小皿3でトータル二万ちょっとという店なので一人で大皿2頼むと動けなくなる

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ところでブランドとしてのマリオットってあんまし高級ホテルってイメージないんだけど台北ではそうでもないんだろうか。マリオット泊まると創業者の自伝が置いてあって、叩き上げですって内容で楽しいんだが、高級では全くない

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本日の宿。タクシーに乗ったらどこだかわかんないところにつきました。遠くに台中の街がみえます

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高鉄台中駅からタクシーで300NT$弱、台中市烏日区温泉路2號の清新温泉飯店という温泉宿です。きょうはここの敷地から出ずに過ごします

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ところできのう泊まった九重町客桟にはWifiが1分に1回切れるという問題があったのでご報告しておきます

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文句なくロマンティックなナイトプールですが客はわたくししかいません

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なにしろ俺と監視員氏しかいないのでこんな無法なローアングルでカメラ回しても豚箱行きになったりしません。夕方来たときは数人泳いでる人がいたので台中にはナイトプールの波がまだ来てないのかも。とりあえずスイミングキャップを売店dw買ってきました

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夜九時過ぎに風呂のほうへ移動したらそっちはまあまあ人いました(なお風呂は撮影不可)。男性十人くらい、水着着用混浴部分の女性五人くらい。なお二十三時間通し営業の文化があんまないのか宿泊客でも二十二時最終退出、しかも明日は週一の清掃で午前が丸々使用不可とのこと