これにより同じルートオブジェクトを持つような定義、例えば素体表情とデフォ衣装とかを分割して配置できるようになった(主に自分がほしかった)
これにより同じルートオブジェクトを持つような定義、例えば素体表情とデフォ衣装とかを分割して配置できるようになった(主に自分がほしかった)
・アバター(衣装)ルート以外に GenerateByDeclavatar Component を配置して Declaration Root にルートになるオブジェクトを指定できるようになった
・Install Target に ModularAvatarMenuInstaller Component の追加先を指定できるようになった(=メニューの配置をある程度自由に制御できる)
declavatar 0.10.1 リリースしました、エラーログがちょっとわかりやすくなったり任意の場所にコンポーネントとメニューを差し込めるようになりました
https://github.com/kb10uy/modular-declavatar/releases/tag/0.10.1
https://kb10uy.github.io/vrc-repository/
Animator からマテリアルパラメーターいじらせると per-renderer の MateriaPropertyBlock に書き込まれるやつなあ……
kb10uy VRChat Package Repository
https://kb10uy.github.io/vrc-repository/
メインコンテンツは主に以下の 2 つです:
・lilToon_MsdfMask
マスク機能強化版 lilToon カスタムシェーダー
https://kb10uy.org/posts/liltoon-msdfmask-instruction/
・declavatar
コードで非破壊的に AnimatorController とか作るやつ
https://declavatar.kb10uy.dev
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OBSでDiscordの発声状態を良い感じに表示するやつ|eai
https://sizu.me/eai/posts/ffmum9o7oabe
書くだけ書いた
【3DCG】お店の外看板セット - hiromu-3dcg - BOOTH
https://booth.pm/ja/items/5289603
うどんそば看板、味があっていい
https://github.com/kb10uy/declavatar/pull/6
impl の分散をやめて普通に関数を書くスタイルにして 400 行程度減らした
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プログラマブルな設定ファイル、読み返したときに脳をエディタ内の VM にするハメになるリスクと紙一重なのが厳しいところはある
Alacritty そんな Windows で ClearTupe の設定かかわるとこあったっけ……(最近の新しい設定項目を知らんだけかも)