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例えば総当たりやめて何らかのアルゴリズムを使うみたいなのは本質的に計算量が減るけど内包表記を使うとかはなんだかなあみたいな気持ちになる
挙がってた Haskell も競プロでは UArray を使用しますみたいな話が多くて僕はなんとなくそれが受け付けないんだよな
その線でいくと「POKE 命令で機械語を書き込んで実行しなくても十分な性能が出るようになった」という話と「手軽な映像信号生成はどんどん道が閉ざされている」というのは表裏一体だよなあ
ファミリーベーシックの最適化テクニックとして様々な部分の(一般的にはどう考えても必要な)空白や記号を削るというのがあったっぽいのでまあパーサーもそういう意味ではガバだったんだろうな……
ランタイム最適化は楽そうというのはまさに SmileBASIC がそうで、ファミべはあのワーク領域にしてはあの構文が実現できるの職人芸だなと感じる
LINE (0,0)-(100,100)
のような構文、21世紀人の感覚としてはキモッという感じなんだけど対象層を考えると極端に非合理的というわけでもないんだよな
ところで僕は特段そこまで BASIC の表現力が低いとは思っていない節があるんですが、これはおそらく SmileBASIC やその他 BASIC 派生言語の影響
でも、具体的言語の上で考えようとするとどうしてもその言語を一番下としてどう表現しますかという流れになってしまうし、なんなら教育目的で素朴な (つまり表現力の低い) 言語を選びがちなので尚更アクロバット遊びに帰着されがち、それがよくない
(BASIC の行番号、結局あれはスクリーンエディタ的挙動ができないことに対する妥協の一種だったのではという気がしてきた、実際そうっぽそうな気がするけど)
美術部にいた頃、顧問から「君の絵は色の使い方がマティスに似ている。調べてみるといい」と言われたり、部員同士で「今度の企画展は最近の方向性に似てるから行ってみたら?」という会話をしたりしていたので、「〇〇に似てる」が相手を傷付けることがあるという意識がなくてWebで何度か失敗して、作品の感想を伝えるのに対する恐怖が私の中にある
・サバのトマト煮、サバト煮
・無関心な僧兵「そう……へえ」
・メメントモリモリ森鴎外
・本を書いたチェシャ猫だよ。何かな? 著者猫
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