inside-outで、バッテリー無しで、有線で、顔面以外で支える、PCVR HMDが欲しい
Quest3は買うつもりなんだけど、自分は顔面の圧迫が酔いに繋がるから、額で支えられるWindows MRの方を今は使ってる訳で、バッテリーが入ってるQuest3だと快適に使えない可能性あるんだよな。
WinMRのスポンジ固かったから取っちゃって、柔らかいスポンジにしてたのに、ついこの間それすら嫌でとっちゃった位だし
Avior Pro – Mionix Japan
RAY PAWN+とは別に、もう一つG300Sの様な9ボタンマウスがあった。プロファイルが3個あるかは分からなかったけど、左右と中央にボタンが2個ずつの左右対称マウス。
ホイールにノッチははっきりあって良い感じなんだけど、8000円台とちょっと高い。
後は、サイドボタンが上面端ではなく側面なのでRAY PAWN+寄り。
別にゲームに使う訳じゃないから、センサーの高い精度とかいらないし、値段でRAY PAWN+の方を選ぶなこれなら。
9ボタンマウスのRAY PAWN+を触ってきた。一応ホイールにノッチはあるみたいだけど、かなり控えめな感じだった。店頭展示品がへたってただけかもだけど。
後は、毎日使えば慣れるかもだけど、logicool G300Sよりたぶんちょい大きくて、左右のサイドボタン2個の内、奥の方がちょっと押しにくいかも。
RAY PAWN+はサイドボタンが文字通り側面に配置されてるのに対し、G300Sは上面の左右の端だから。
側面だと左サイドは親指で押す事になるけど、G300Sの様に上面だと人差し指になる。やっぱG300Sの方が良いなぁ。
Restart to receive invites | Voters | VRChat
インバイトなどあらゆる通知が、再起動しないと見れないし、タイミングによっては再起動したら消えてる問題、一向に修正されないなぁ
【Windows】IPv6を無効化せずにIPv4を優先にする | TechLog
辛くなってちょっとこの設定をやったけど、これやるとIPv6で通信できるサーバーでもIPv4のアドレス持ってるサーバーだと、IPv4で通信しちゃうんだよな。そうすると、プロバイダで変換が入るだろうから、微妙に通信のオーバーヘッドありそうで、やっぱやだなぁ。もったいなくて。
IPv6だと通知が届かないって、どういう事なんだろう?
Windows Defender ファイアウォールに"新しい規則..."から規則追加したら、一覧には載らないに規則は作られている状況が発生して、変更も削除も出来ない規則になった・・・
バグがひどすぎる。
あれ?misskey.ioのローカルに保存されてる設定飛んだ?たまにCドライブの容量が0になって、misskeyに限らず設定飛んだことは何回かあるけど、今回はCドライブまだ余裕あるし、例えばYotTubeのローカルに保存されてるインライン再生オフは飛んでないから、なんで設定とんだんだろう?
スマートフォンのアプリなのに、たまにログアウトするのやめて欲しい。スマートフォンでポチポチ入力できるようなパスワードにはしてないし、そもそもパスワードマネージャーで生成してるから覚えても無いんだ・・・
https://notestock.osa-p.net/@kanonji@misskey.dev/20230607/view#note_2a10e288740778141505c8e161f827f9
この時の"PUMP SPEED( 90B )"、なんでPUMPとちょっと思ってたけど、CPUクーラーが簡易水冷だから水のポンプって事かと今日分かった。
何度か再起動すると動くときもあって今は起動できてて、FanCtrlで見ると今は100%で回ってるFan#3が0 RPM 0%だった。多分これが実際にはファンでは無くてポンプだったのかも。
Fan#1が水冷と繋がってるケースファンで、これはFanCtrlでCore Maxの温度値に応じて回す設定をしてたからってのもあるけど、最高速度で唸りを上げて回ってた。けどポンプが動いてないから全然温風じゃ無かった。
後、ポンプ停まってる時は重すぎてスクショできなかったけど、Temperture#4が95に張り付いてたけど、それ以外は今と変わらない値だったのがちょっと不思議。細かく出てるけど、どれが何なのかは良く分からないが、温度が急上昇するのが1個だけというのも良く分からない話。CPUは小さいんだし全体的に熱くなりそうなもんだけど。
https://notestock.osa-p.net/@kanonji@misskey.dev/20230607/view#note_2a10e288740778141505c8e161f827f9
この時の"PUMP SPEED( 90B )"、なんでPUMPとちょっと思ってたけど、CPUクーラーが簡易水冷だから水のポンプって事かと今日分かった。
何度か再起動すると動くときもあって今は起動できてて、FanCtrlで見ると今は100%で回ってるFan #3が0 RPM 0%だった。多分これが実際にはファンでは無くてポンプだったのかも。
Fan #1が水冷と繋がってるケースファンで、これはFanCtrlでCore Maxの温度値に応じて回す設定をしてたからってのもあるけど、最高速度で唸りを上げて回ってた。けどポンプが動いてないから全然温風じゃ無かった。
後、ポンプ停まってる時は重すぎてスクショできなかったけど、Temperture #4が95に張り付いてたけど、それ以外は今と変わらない値だったのがちょっと不思議。細かく出てるけど、どれが何なのかは良く分からないが、温度が急上昇するのが1個だけというのも良く分からない話。CPUは小さいんだし全体的に熱くなりそうなもんだけど。
どうやらCPU冷却ファンがおかしくなってる様で、困った。とりあえず運次第で起動する時もあるけど、動かない時は起動後にFanCtrlで無理やり動かすのもダメっぽい。回って無くても95度を超えないようにCPUを遅くする仕組みがあるみたいで、焼けたりはしないみたいだけど、当然遅すぎて使い物にならないし・・・
LTLをなんとなく眺めてると、確かに海外の人がふえてそうな印象あるな。けど、ハイコンテキストで日本語な絵文字が多いmisskeyで大丈夫なのかな。
https://raygaming.jp/pawnplus/
株式会社ゲートのRAY PAWN+が、写真やスペック表記からlogicool G300Sと同じタイプみたいだから、また壊れる前にこれを試しておこうかな。
書いてあるのをざっと読む限り、サイドボタンのカスタマイズも、Blender用に設定してる事は出来そう。というか設定プロファイルも3つとか、左右対称で9ボタンの配置も同じだし、G300S互換みたいなマウスだ。
あとはホイールにノッチがあるかどうかとか、持った時の感触とかあるけど、サイドボタンの配置が同じって事が何よりも大事。
4000円台とG300Sより高い気はするけど、1万円とかする高いマウスと違ってまだ消耗品といえる値段だし、希望が持てるマウスが有って良かった。
logicoolに限らずだけど、マウスメーカーは新製品を出すなとは言わないけど、似たタイプの後継機は出してくれ。出してみて不人気だったのなら仕方ないけど、G300Sはベストセラーのはずだし。
左右のサイドボタンが2個ずつのマウスを使っていた人が、左にしかサイドボタンが無いマウスを買わないってのは分かるだろ・・・
飲み物こぼして壊れたかと思ったマウスが復活した!
logicoolのG300Sなんだけど、どうやらこれもう売ってないらしい。困るんだけど
VSCodeからsqlfluffを使う拡張機能、vscode-sqlfluffは、SQLの整形にはコマンドパレットは使わず、Language modeがSQLな時に右クリックのコンテキストメニューのFormat Document Shift+Alt+F
をすると、sqlfluffを使って整形をする。
コマンドパレットに全然sqlfluffのコマンドが無くて、地味に迷った。
SELECT `foo_user`.`id` FROM `foo_users` AS `foo_user`;
SELECT `foo_user`.`id` FROM `foo_users`;
最新のsqlfluff 2.1.4でSQLの整形をやってみたけど、最新にしてもテーブルの別名をしれっと消してくるなぁ。それ消したらSQLとして間違いなんだけど・・・$ brew install sqlfluff
[略]
==> Installing sqlfluff
==> Pouring sqlfluff--2.1.4.x86_64_linux.bottle.tar.gz
Error: The `brew link` step did not complete successfully
The formula built, but is not symlinked into /home/linuxbrew/.linuxbrew
Could not symlink bin/sqlfluff
Target /home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/sqlfluff
already exists. You may want to remove it:
rm '/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/sqlfluff'
To force the link and overwrite all conflicting files:
brew link --overwrite sqlfluff
To list all files that would be deleted:
brew link --overwrite --dry-run sqlfluff
Possible conflicting files are:
/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/sqlfluff
$ brew link --overwrite sqlfluff
Linking /home/linuxbrew/.linuxbrew/Cellar/sqlfluff/2.1.4... 1 symlinks created.
理由は全く分からんけど、なんかおかしくはなってたっぽい。$ type sqlfluff
sqlfluff はハッシュされています (/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/sqlfluff)
$ brew list sqlfluff
Error: No such keg: /home/linuxbrew/.linuxbrew/Cellar/sqlfluff
sqlfluffをLinuxbrewで入れた事になってるはずなんだけど、入れた事になってない謎。今日はソーセージの進捗無し。というかどうしたら良くなるか分からんから、写真とか他の人の作品とか色々と見てた。
多分だけど、油だったりジューシーな光沢ってのは、PBRで簡単にやるにはどうやら難しいのかも。
ArtStation - Grapefruit
Blenderでもソーセージでも無いけど、このフルーツの輪切りとかでも、光沢はあるけど角度によって食品サンプルというか造形美術作品感というか、テカってるけど水分は無い感じがしてしまう。
と考えると、割とそれっぽいとこまで行ってるかもしれない。焼き目の入り方とかもちょい調整できる気はするけど、ちょっとモチベーション足りないから、いったん完成でいいかもなぁ
https://twitter.com/i_am_canalun/status/1541045858120044545
リレーション・外部キー制約を考慮して10~100程度のダミーデータを出してくれるツールが欲しいに答えてくれそうなツール、欲しいと思う度にたまに探していつもNot foundだったけど、ついにそれっぽいのを見かけた。
まぁ、完成度が低いとあるせいか、自分のスキーマだとうまくいかなかったけど。
https://github.com/canalun/sqloth
今日もソーセージ。油を纏っての反射がのっぺり過ぎて違和感を出してたので、ノイズで少し歪ませてみた。
1,3枚目が昨日で2,4枚目が今日
なんというか、改善してるかといえばしてるとは思うけど、あと1歩が欲しいところに0.1歩って感じの改善で、行き詰まりを感じる。こっからどこをどうしたら良くなるか分からなす #blender
どうも自分のVR環境、ちょっと傾いてる気がする。前から度々気にはなってたけど、気のせいかなと思ったりしてたが、今日は確実に傾いてた。けど、再起動とかしてガチャガチャやってたら、直ってる様なまだ傾いてる様などっちか分からなくなってきちゃった。
あと、これは元からか今日そうなってしまったか分からないけど、首を回して真横を向くと、微妙に映像が歪むことに気が付いた。
今日は2ワールド回りたかったのに、これ対処してたせいでまだ1ワールドしか回れてないのに酔ってきちゃったよ。いい加減安定するVR HMDが欲しい
DBマイグレーションツール、基本シンプルなものでと思ってたけど、1回upしてdownして元に戻ってるかを確認する機能が有ったら助かるなとちょっと思った。まぁ、自分で見た方が良いだろうけど
wsl.exe -t WLinux2
取り合えず普段使いのWSLディストリをいったん終了させて、Windows Terminalを起動したら、起動出来た。VSCodeからRemote - WSLも出来る。wsl.exe -t WLinux2
したら終了されると思ってたけど、なんか影響受けずそのまま使えてるな。WSLがプロセスはコード 4294967295 で終了しました - ledsun blog
こんな記事はあったけど、こっちでは"ネットワーク名が見つかりません。"とは出てないんだよなぁ。
そもそも"4294967295"ってhex表記でも分かる通り32bit uintの最大値だし、ちゃんと意味のあるエラーコードなのかも怪しい。
Docker Desktopで見ると起動中のコンテナは問題なく動いてるし、動いてるWindows Terminalを操作して、新たにコンテナを立てる事も出来たから、WSLの中でもdocker-desktop-data、docker-desktopディストリに異常は出てなさそう。
ダメになってるのは普段使いのディストリだけか。
なんかWSLの調子が悪い。
起動したまま触って無いRemote - WSLで動いてるVSCodeが不意にWSLから切断され再接続も出来ず。
Linux 用 Windows サブシステム インスタンスが強制終了されました。Windows Terminalを起動すると、こうなる。Enterキーを押しても画像の様に同じコードで即落ちる。
[プロセスはコード 4294967295 (0xffffffff) で終了しました]
このターミナルを Ctrl+D で閉じるか、Enter キーを押して再起動できます。
Linux 用 Windows サブシステム インスタンスが強制終了されました。
wsl.exe -l --running
すると、WSLディストリは実行中として出てくる。今日もソーセージの続き。改善が細かすぎて、かなり寄りで撮らないと差が見えないけど、焼き目が強いとこは少し強い凹凸のnormal mapになる様にしてみた。
1枚目が昨日で2枚目が今日の分。
specularやroughnessは変えてないけど、不思議な事に光沢も増える効果も出てよかった。
不思議って書いたけど、角度的に反射しない面も、強い凹凸が入って部分的に反射する点が出来てこうなったのかな。
これが、写真だと光沢が多い理由かも
Hot Dog Factory (Part 3) Satisfying Looping Animation-Blender Tutorial - YouTube
昨日の続き。自分で全部頑張る必要は無いのでチュートリアル動画を参考に、やっと油で濡れてる焼いたソーセージの感じの光沢になってきた。チュートリアルは油っ気はあんまだったから、途中から自分で手を入れちゃったけど。
もうちょっと光沢を増やしたいんだけど、これ以上はもっと強い光を当てるとかのライティングの問題かなぁ。
あとちょっと赤くしすぎたかも
今日昼ごはんを買いに行くついでに、ATMに寄ろうと思ってたのを今思い出した。買いに出る時ついでになんかする事あったような・・・までは思い出してたのに、何故かなんもないって結論になったの何でだ
昨日の続きで、光沢が油で濡れてる感じになってなかったから調整した、んだけど並べてみると特に改善してなかった。濡れた表面ってどうすれば良いんだろう。
あとは焼き目の改善のため、Shader nodeのNoise Texture nodeのパラメーターをいじったけど、狙った形にするのが難しい。
Noise Textureの、何を変えたらどうなるをちゃんと把握する必要がありそ
パラリアル秋葉原がすごい良かった。パラリアル福岡やパラリアルラスベガスも全然良いし楽しめてるけど、パラリアル秋葉原は好みに合って
深夜に作業してると、作業中に聞いてる音楽、作業中は普通に好みのは良いし、そうでもないのはそうでもないんだけど、この時間になってもう作業無理ってなった頃は、何を聞いても心地よい音で、もう作業は進められないけどずっと聴いていたい
東京の清瀬市で急速に増えている「行き止まりと袋小路が無限に増えていく現象」が凄まじく不便そう→どうしてこうなる? - Togetter
ソフトウェア開発の技術的負債とは比べ物にならない程でっかい負債が作られている・・・
魚って品種改良とかされてるわけでもないのに食肉と比肩する美味しさなのすごいな。
ふと思っただけだからなんか間違ってるかもだけど。
1時間越えの動画から1分だけffmpegで切り出したけど、めちゃくちゃCPU回って時間かかったな。1分だけとはいえ後半だとこうなるのか。画質が必要なものじゃなかったから、これなら再生したのを録画した方が早かった
むーん、なんかVketの一般ワールドで気になったサークルのカタログ開いておいても、情報を登録してるサークルがほとんどない様な・・・
ブースには販売してるであろうBOOTHのURLとか書いてたはずのとこもだし、カタログ登録してほしみ。写真見ながらURLポチポチはつらい。
たまたまそういうサークルばっかり開いた可能性はあるけど #vket
#vket2023summer 森聖街ヤポプエト 寒凪の結願の出展ブースで発生してた、家具レイアウトギミックの同期が動いてなかった問題が、21日の更新で解決した様です。
家具を置いたら、周りのみんなからも見える様になってるはず。
デバッグが甘いから、沢山触ってるとおかしくなっちゃう事もあるかもだけど、見かけたら触ってみてください。
天井の方に置いてあるミニチュアから、家具を増やす事も出来ます。#vket
docker build 時に private リポジトリから go get する - Diary of a Perpetual Student
まとまってて助かるなぁと思いつつ、これはめんどくさいという気持ちも。
今回は、ちょっと歪だけど1個のリポジトリに押し込んでしまった #golang
Goメモ-277 (スライスから配列へ変換する)(Go 1.17以降のやり方) - いろいろ備忘録日記a := []string{"golang", "python", "csharp"} b := [3]string(a)
VRChatのPlayerId、インスタンスに出入りするとカウント上っていくし型もintだから、上限はintの最大値なんだろうけど、Vketのインスタンスだと現実問題としてどの位までカウントアップするんだろ?publicインスタンスで沢山出入りすると、1024を超える事もあるのかなぁ?どうかなぁ
そういえば今回はギミック班的な事を少ししました。忙しすぎてほんとに少ししか出来なかったけど。
そしてこれはVR HMDのカメラ外にコントローラーが来るとハンドサインがリセットされちゃって、指差しが苦手の図。まぁ大体この辺って事で
Vket中は壊れるの避けて欲しかったなと思いつつ、Vket終わった後だと保証切れちゃうから、Sonyタイマーが早めに発動した事を喜ぶべきなんだろうかね
ワイヤレスイヤホンのLinkBuds Sを修理に出しちゃったから、Vketへは前使ったKZのワイヤレスイヤホンを使ってるんだけど、着け心地がやっぱりちょっと・・・
というか、VR中は首を割と左右に振るけど、それで段々耳から抜けていく問題がでてきた。VR中じゃ無ければ首なんてそんな振らないから気が付かなかったよ
#vket2023summer の出展ブースです。
PC会場: 森聖街ヤポプエト 寒凪の結願
Quest会場: バーチャルマーケットClassic West
今回は、以前に断念した家具のレイアウトギミックに再挑戦して、なんとか動くものを展示出来ました。
のはずが、PC会場は何故か同期が働いてない感じ。どっちも同じ実装なのに・・・
PC会場も、ローカルとしては動くっぽいです。
部屋を散らかしてってください #vket
localhostじゃなくて127.0.0.1にしたら謎現象は発生しなかった。原因は良く分からんけど回避策が見つかったなぁ。
ChatGPTにも聞いてみてたけど、流石に情報不足過ぎるのかあまり良い回答が出ず。
けど、試した事や結果を逐次報告すると、もしかしたら良い手が出てくるかもだし、出なくても解決までに試した事とその結果の記録になって良いな。
改めてまとめるのもまぁまぁ手間だし。
Docker composeで建ててるMySQLコンテナに、ホストのGolangから接続すると、何故か2分強かかる謎現象に遭遇。
Golangで作るサーバーのコンテナからの接続は問題がない。
昨日までは発生していなかったし、Docker DesktopもGolangも、go modで入れたモジュールも状況が変わりそうなものは変えていない。
唯一思い当たるのは昨日はWindowsアップデートが適用された事くらいか・・・
func main() {
sqldb, err := sql.Open("mysql", "root:root@tcp(localhost:3306)/app_test?parseTime=true&multiStatements=true&loc=Asia%2FTokyo")
if err != nil {
panic(err)
}
log.Println("sqldb", sqldb)
getSingleRow(sqldb, 1)
}
func getSingleRow(db *sql.DB, userId int) {
u := &User{}
err := db.QueryRow("SELECT * FROM users WHERE id = ?", userId).
Scan(&u.Id, &u.Username, &u.CreatedAt)
if errors.Is(err, sql.ErrNoRows) {
log.Println("getSingleRow no records.")
return
}
if err != nil {
log.Fatalf("getSingleRow db.QueryRow error err:%v", err)
}
log.Println(u)
}
$ go run cmd/foo/main.go
2023/07/17 03:49:48 sqldb &{{{} {} 0} 0xc000014668 {{} {} 0} {0 0} [] map[] 0 0 0xc0000aa0c0 false map[] map[] 0 0 0 0 0 0 0 0 0x48e460}
2023/07/17 03:51:59 &{1 Johnston4777} []}
sql.Open()してから、シンプルなSELECT文の結果が返ってくるまで131秒。なんなんだ・・・ドメインモデルではなく、テーブルの方に寄せているというか、テーブルの構造そのままのstruct、MVCでいうとモデルだったやつは、ChatGPTの判断ではインフラストラクチャ層に属するらしい。
自分もこれはモデルはではないという思いで、tableというpackage名にしてたし、迷ってはいたけどインフラストラクチャ層だと言われれば異論はないかも
クリーンアーキテクチャやヘキサゴナルアーキテクチャ風ではあるけどちょっと妥協しているので、どのレイヤーに属するか曖昧になってしまったモジュールがある。ChatGPTに構造を説明した上で聞いたら、それらがどのレイヤーに属するか教えてくれた。
少なくともどのレイヤーに属するか不明というか、収まらないモジュールが生まれてなくて良かった
今年は頭から忙しくて全然VR出来てなかったせいか、Vketでとっても酔った。パラリアルラスベガスで2回も休憩挟んじゃった。
もっと快適なVR HMDが欲しいなぁ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ワイヤレスイヤホンを修理に出さないとなのを思いだしてコンビニ行ったら、瞼重たいの治った。でも今日はなんか元気ないからVketは明日にしようかな
explorer.exeがメモリ200MBくらい食ってたらこれが原因でPCが重い場合があるので、タスクマネージャーで1度explorer.exeを落として、新しいタスクの実行から起動しなおしを、たまにやるんだけど、なんかexplorerが起動してこなくなった・・・
あー明日もうVketか。そういえば入稿後の下見ワールド見に行ってなかったから、ブースがちゃんとなってるか分からない。
いやブースは有るだろうけど、組んだギミックがちゃんと動くかどうか。
まぁ、入稿後に見に行ったところで直せるわけじゃ無いけど。
そういえばGitHub Copilot Xのwaitlist、いつ登録したか忘れたけど数ヶ月は経ってる気がするが、まだ使えないのかな・・・
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
データ保護編
https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Black-Belt_2023_Amazon_S3_DataProtection_0430_v1.pdf#page=47
このAmazonのPDFは2023年4月と比較的最近で、S3 Transfer Accelerationについても言及があるけど、EtagにMD5が入らない例としては書いてない。
まぁプレゼン資料だと網羅しなかったりするから、ChatGPTの嘘と確定しないけど。
それはそれとして48ページには、マルチパートアップロードしつつMD5で検証する方法とか書いてあるし、S3の全般的な事に触れてる新し目の資料なので、S3のおさらいに丁度良さそう。
S3オブジェクトのmd5やEtagの関係性について整理する | my opinion is my own
AWS S3のオブジェクトにGETやHEADでアクセスした時のEtagヘッダーにMD5チェックサムが入ってるんだけど、マルチパートアップロードとSSE-C, SSE-KMSで暗号化するとEtagはMD5ではなくなってしまう。
前も調べて知ってはいたけど、まとまってる記事があったのでメモ
AWS S3 Transfer Accelerationを使用している場合、ETagはファイルのMD5ハッシュ値とは異なる値になる可能性があります。あと、ChatGPTがこんな事を書いてきた。これは裏は取れてないけど、今のところTransfer Accelerationを使う予定は無いので、一旦メモだけで・・・
170行程のテストコードを頑張って書き上げたけど、これ多分テストコードのバグで1動かない。テスト対象のバグで2動かない。があるんだろうな。先は長い・・・
そういえば前々からふんわり疑問なんだけど、iPhoneで動画撮るとなんで縦長になるんだろう?
iPhoneの画面縦長だけど、カメラは別に縦長じゃないだろうし、PCとかで見れる様にもっと横広い映像撮れても良くない?
RDBとRedisと、あとS3に依存するusecaseのテスト、書きたくなさすぎる。全部docker composeに建ってるから、統合テストをむしろ書けるなら書いた方が良い類の処理なんだけど、めんどくさすぎて心理的抵抗感が強い
#Golang でweb api作ってるけど、HTTP routerのmiddlewareでerrはログに出して表には500 Internal Server Errorとだけ出す様にしてる。
var ErrAlreadyExists = errors.New("user already exists")
けどそれ以外のHTTP Status codeやメッセージを出したい場合は、アプリケーション層でsentinel errorを定義して、handlerでif errors.Is(err, application.ErrAlreadyExists) {
とかして出したいstatus codeにするとかしてる。amazon web services - How to get resource URL from AWS S3 in a golang - Stack Overflow
あれ?AWS S3のobjectへのpublicアクセスURLを、GolangのAWS SDKから取得する方法って無いの?Javaのにはあるみたいなのに。
自分で組み立て出来なくはないけど、間違えたらやだしメソッド用意してほしーなぁ。
Stack Overflowの回答もhttps://.amazonaws.com
とhttps://s3-.amazonaws.com
でブレちゃってるし
マウスコンピューターのノートPC、NEXTGEAR-NOTE i5565GA1
背面カバーを開けたけどCMOS電池が見当たらない・・・
テスト書きながらfixtureを用意する仕組みも作ってたから、時間かかってしまった。
https://github.com/brianvoe/gofakeit
https://github.com/go-faker/faker
fakerは2つメジャーっぽいのがあって、時間も無かったし雑にgofakeitにしちゃったけど、これで良かったのかな。
まぁまぁ冗長二ならずにfixtureが用意出来る様になったと思うけど、何でもいいからデータがあれば良い箇所と、テストに関わる値の箇所の見分けを、もうちょっとはっきりさえたかった・・
DBアクセスもする統合テスト(integration test, joint test)を書いてると、テストデータの積み込みめんどくさいし、PHP LaravelのModel factoryが便利だったことを思いだす。
Golangでもテストくらいは楽をしたいが、なんとかならんだろうか。
特に外部キーになってるidをちゃんと入れて、リレーションしてるデータにするのが大変・・ #golang
ON / OFFcheck制約やenumを使っても問題なさそうな例としてこういうのが挙げられてた。片方ではなければもう片方、が自明である様なやつ。ただ、二択ならboolで良いのでは感はある。
IN / OUT
右 / 左
有効 / 無効
left BOOLEAN
とした時false
なら右だよってのは嫌だしenum型の使いどころな気はするけど、使いどころが狭いなぁ。SQLアンチパターン サーティワンフレーバー - Qiita
見つかったのは今のところこれくらい。種別(foo_typeみたいな)のカラムに使うと、種別の追加とかALTER TABLEが必要だし、割と硬直的だからビジネスというかドメインの都合で追加があるなら避けた方が良いかもというやつ。
https://twitter.com/kanonji/status/1158791676032196609
ここで書いてたリファレンスデータに相当するならcheck制約やenum型使っても、このサーティワンフレーバーの問題にはならなさそうかな?
例えば、47個もある都道府県をチェック制約にするのが良いのか分からないけど。
第136回 CHECK制約を利用してみよう | gihyo.jp
ずっとMySQLを使ってるからCheck制約をいまいち良く知らないんだけど、いつの間にかMySQLでも使える様になっていた。
気軽に間違った使い方をして落とし穴にはまりたくないので、PostgreSQLの方で溜まってるはずの知見を得たいんだけど、ググり方が良くないのか、なんか期待する様な記事があんまり出てこない。
typescript uuid桁数を短くする \- Qiita
base64は長くなるって印象だったけど、よく考えたらhexはbase16みたいなもんで16文字より64文字で表した方が短くなるのか。なるほど
集中力アップ!カフェや雨の音など環境音が聴ける作業BGM用サイト11個まとめ \| PhotoshopVIP
一時期流行ったかなと思う、こういうwebサイト、割と動かなくなってたりしてるなぁ。有料化して続けてるとこもあるけど、まぁそこまでじゃないんだよな
Particle system: custom bounding box AABB
\- Unity Forum
UnityのParticleSystem、Culling mode: Pauseにすると、パーティクルがカメラに映ってないなら一時停止するけど、その計算はバウンディングボックスでしている。それは良いんだけど、雨とか雪とか見たくカメラの範囲外から降ってくるパーティクルが止まると困るし、上空から地面までを含めたバウンディングボックスを設定したいのに、その手段が提供されてない。
Culling Groupで頑張れば何とかなるみたいだけど、そんな込み入った事せず、大きいバウンディングボックスを設定出来たら即解決なのに・・・
あとUdonSharpからだとCulling Group使えないし
Facebook、というかMetaは、Quest2でFacebookアカウントから独立したMetaアカウントを作った事をきっかけに、他の細々した印象の改善で若干見直しつつあったんだけど、結局Quest2でFacebookアカウントのBAN祭りの頃から何も変わってなさそう
RE: https://misskey.io/notes/9gwfimvovx
LinkBuds Sのバッテリーがダメなので、以前に使ってたKZのイヤフォンを付けて見たけど、割とはっきりサーーって音が聞こえる。以前から認識はしてたけど気にしてなかったが、LinkBuds Sはそういうノイズが何も無かったから、気になる様になってしまったかも。
KZも、音楽を聴いてる分には低音の迫力があって良いんだけどな
およそ1年前に買ったLinkBuds S、6月中頃辺りから充電時にインジケーターLEDが温度異常の点滅をする様になり、右側だけどんどんバッテリーのもちが悪化してきてる。こまる
Vketの入稿で押した仕事で忙しいので、また開催までカタログを入力しない気がしてきてる。とか書いてる間にカタログを書けば良いのかもだけど、なにを書くか考えないとだから、腰が重たい・・
Cloudflareのwebサイト、なんか分かりにくいな・・・。
こっちの頭にはベーシックなCDNとか、Cloudflare R2とか、Cloudflare Imagesがあるのに、ProductsやPricing開いても、そういう文字は見当たらない。
それどころか頑張って探しても、そういう個々の製品のページへの導線が見当たらない。
Googleとかで検索すれば、個々のページはあるのに、どうなってん
MinIO で詳細なアクセスログを取得する \- @kyanny's blog
S3、というかS3互換のストレージサービスを使う上で、開発環境に使わせて貰ってるから、MinIO的には文句を言われる筋合いはないんだろうけど、ログくらいは標準出力にスッと出して欲しい。
あとVirtual-hosted styleにする設定方法について、ドキュメントが見当たらなかったり
minioの仕様変更という文字列を見かけて気になってる。MinIOってS3互換だと思ってたから、仕様変更の余地あるのだろうか。
エグレス(ダウンロード)無料をアピールしてるCloudflare R2って、容量が大きくなりがちなゲームデータの配信に良さそうとか思うんだけど、"Cloudflare R2 Unity Asset Bundle"とか"Cloudflare R2 ゲーム"とかで検索しても、全然そういう記事出てこないんだよなぁ。
どうせCDNを使うから、クラウドストレージは別にどこでも良いって感じなのかな?
go testの並列性についてのメモ
Golangのテストって、特に並列を明示しなくても、パッケージ単位で並列実行されるのか。DBアクセスもする統合テスト(integration test, joint test)の時困るなぁ。
SetupTest()やTearDownSuite()で、テスト対象のusecaseが書き込みするテーブルはTRUNCATEしてるから、並列されると他のテストに影響してしまう。
かといって、この並列をただ無効にすると、単体テストで並列していいものも直列になっちゃってもったいない
既にFooDatastoreという命名でやってるんだけど、CacheStoreという命名が入ってきてモニョってる。
FooDatastore
FooCacheStore
datastoreは1単語だし、cache storeは1単語じゃ無いから間違っては無いと思うけど、なんだかなぁ
寝るか、食べて寝ないかが難しいな。まだ臨戦状態って感じで、眠気も空腹も無視できる感じが続いてるけど、どっかで突然糸が切れそう
Vketブース作り、まだまにあわねーって程にはなってないけど、残り時間が目に見えて減ってきてきびしい。Quest会場のテクスチャサイズの制限、前回より厳しくなってるのつらい。
TweetDeckの、検索や自分のツイートだけのカラムは止まってしまい、Homeカラムだけはツイートが流れてくる状況になってた
最近ほとんど見て無いけど、タブに開きっぱなしのTweetDeckをたまに見ると、特にツイートが見られなくなったりはしてない様子。600ツイート(だっけ?)とか直ぐかと思ったけど、まだなんかな。
TLの他に色んなワード検索も並べてるから、即使い切るんじゃないかと思ってたけど
SmartでLightweightなMarkdownエディタを目指してテキストエディタのマクロを書いてみた \- Qiita
あった。全く同じ動機で。助かる。
設定方法がQiitaにもリンク先のwikiにも書いてなかったので、ちょっと困った。
1. マクロを保存する(例: path\to\Mery\Macros\foo.js)
2. マクロ > カスタマイズ > 追加 > foo.js
3. ツール > オプション > キーボード > カテゴリ:マクロ > foo
4. 新しいキーの欄にフォーカス > エンターキー > 割り当て
テキストエディタのMeryって、Markdownの入力補助とかないのかな?補助といっても、
* リストの改行で
ここに* を追加してくれるだけで良いんだけど
ちょこちょこと、細かいバグつぶしたり仮のmeshだったとこをちゃんとしたりして、再度入稿した。今日はここまで。
頭が働いて無いから、目についたとこをやっちゃってて、優先度の高いとことか考えられてないからよくない
Twitter、いつの間にかログインしないとユーザーのホームもツイートも見られなくなったの?
まぁ別に困りはしないけど、何のために閉鎖的にしたんだろう。少なくとも、ツイート見たいからアカウント作ろうってなる人はほぼ居ないと思うけど
雑だった配置を、少し雑な配置にまで整えて一旦入稿した。まだ納得いく状態ではないけど、対外的にはちゃんと入稿しましたけど?って言える状態にはなったな。
まだQuest会場残ってるけど・・
とりあえずご飯たべよ
ギミックのバグを直したから、雑だった設置物をちゃんとして、1回入稿してと思うんだけど、お腹減ってきちゃったんだよなぁ。でも入稿してから食べた方が、効率的というか無駄がないというか
うーん、動物っていうかケモノキャラの尻尾って、アイコニックな様で思いの外アイコンにし難いなぁ。白黒にした時、尻尾と分からないというか。肉球アイコンとかは分かりやすいんだけど