おなか減ったな
DBマイグレーションツール、基本シンプルなものでと思ってたけど、1回upしてdownして元に戻ってるかを確認する機能が有ったら助かるなとちょっと思った。まぁ、自分で見た方が良いだろうけど
wsl.exe -t WLinux2
取り合えず普段使いのWSLディストリをいったん終了させて、Windows Terminalを起動したら、起動出来た。VSCodeからRemote - WSLも出来る。wsl.exe -t WLinux2
したら終了されると思ってたけど、なんか影響受けずそのまま使えてるな。WSLがプロセスはコード 4294967295 で終了しました - ledsun blog
こんな記事はあったけど、こっちでは"ネットワーク名が見つかりません。"とは出てないんだよなぁ。
そもそも"4294967295"ってhex表記でも分かる通り32bit uintの最大値だし、ちゃんと意味のあるエラーコードなのかも怪しい。
Docker Desktopで見ると起動中のコンテナは問題なく動いてるし、動いてるWindows Terminalを操作して、新たにコンテナを立てる事も出来たから、WSLの中でもdocker-desktop-data、docker-desktopディストリに異常は出てなさそう。
ダメになってるのは普段使いのディストリだけか。
なんかWSLの調子が悪い。
起動したまま触って無いRemote - WSLで動いてるVSCodeが不意にWSLから切断され再接続も出来ず。
Linux 用 Windows サブシステム インスタンスが強制終了されました。Windows Terminalを起動すると、こうなる。Enterキーを押しても画像の様に同じコードで即落ちる。
[プロセスはコード 4294967295 (0xffffffff) で終了しました]
このターミナルを Ctrl+D で閉じるか、Enter キーを押して再起動できます。
Linux 用 Windows サブシステム インスタンスが強制終了されました。
wsl.exe -l --running
すると、WSLディストリは実行中として出てくる。今日もソーセージの続き。改善が細かすぎて、かなり寄りで撮らないと差が見えないけど、焼き目が強いとこは少し強い凹凸のnormal mapになる様にしてみた。
1枚目が昨日で2枚目が今日の分。
specularやroughnessは変えてないけど、不思議な事に光沢も増える効果も出てよかった。
不思議って書いたけど、角度的に反射しない面も、強い凹凸が入って部分的に反射する点が出来てこうなったのかな。
これが、写真だと光沢が多い理由かも