Twitterで名前にX-NEOKETを入れてる人が多すぎて検索が機能しないのにイラっとしすぎて、Violentmonkeyのコードを書いてたらこんな時間になってもた

ウィリアムズ Xジェット、いいなぁ。レトロフューチャーって感じで。

ウィリアムズ X-ジェット - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA_X-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88

Twitterのcomedydougaスパム、すっごいブロックしてやっと減ってきた。違う時間帯になったらまた引っかかってくるとは思うけど。

Unityなぁwebpサポートしてくんないかなぁ

追わないと言いつつ気になってもう少し。
CompleteMultipartUploadInput.ChecksumSHA256を使えば、マルチパートアップロードを結合した状態のチェックサムを比較できるらしいから、3パートの所2パートでCompleteMultipartUploadしたら分かるかなと思ったが、Cloudflare R2だと未実装だった。残念。

Unable to complete multipart upload, operation error S3: CompleteMultipartUpload, https response error StatusCode: 501, RequestID: , HostID: , api error NotImplemented: Header 'x-amz-checksum-sha256' with value '4e1ec22c3a005b191c88e3675ff9fb568a93756cf1c667dc345a7c26a2b15182' not implemented

念のためもう1度試してみたけど、やっぱ10MBで確定しちゃうな。
Etag3個だとちゃんと13MBのオブジェクトが作られるし、実装がバグってる訳でもないはず。

使いやすいアカウント的にAWS S3じゃなくCloudflare R2でマルチパートアップロードを試してるんだけど、CompleteMultipartUploadでpartが不足しててもエラー発生せずに通っちゃうのね。

13MBのファイルと5MB分割で3回に分けてアップロードして、Etagはpart1, part2の2つだけでCompleteMultipartUploadすると、最後の3MBは無かった事されて、10MBのオブジェクトで確定しちゃう。
未確定な状態のオブジェクトが13MBでそこにあるんだし、13MB分のpartが揃ってなかったらエラーして欲しいなぁ。

AWS S3だと挙動違ったりするんだろか？
まぁ、ついでに試してるだけで実際には分割せずpart1だけで済ませるつもりだから、これ以上追いかけないけど。