バックアップ転送終わらんし放置ｽﾔｱするか
fetch upstream->
merge upstream/master->
push origin->
RAILS_ENV=production->
assets:precompile->
revision_write->
touch tmp/restart.txt->
sidekiq:stop->
kill `cat tmp/streaming.pid`
TypeError: res.writeHead is not a function
/about/more参照より/api/v1/instance参照の方がいいのでは
DB_POOLは.env.productionに書かず、Environmentに書く派
消しちゃいけないところ消してるのはわかったけど、これ修正送ればいいの？
Code Climate氏がなんといおうと、消すとエラーが起きるんじゃ胃
@tacostea作のversionbattle、バージョン番号いじってるインスタンス取得できてない説
どうせレアドメでjqつかってるんだし、/api/v1/instanceから取得してもいい説がある
@tacostea VER_LAWがめっちゃ気になるんですけどこれってVER_RAWのTypoです？
めんどいからGitHub上で編集しようとしてるのに更新するとNot Foundかえってきやがる
@tacostea 前とのDIFFとって、変更点あったら投稿するとか？
eslintに目をつぶってもらったところ、undefinedか{}使えばエラーでなくなるけど正しいのかどうかがわからん
Javascript上で{}使うのってnew Object();してるのと同じなのか
TIL:
{} === new Object();
[] === new Array();
git initしたら.gitignoreさっさと書けって話ですよね
キャッシュされてるから事故ってるのか、それともそもそもコンパイルにミスってるのかがわからん
Docker自体の挙動に謎なところが時々あるから、検証用にDockerなしを用意しておくのはありなのかもしれない
Dockerはがしするとパフォーマンス向上するのか誰か検証してください
brotliとpagespeedの相性が悪いのかわからんけど、pagespeed殺した後キャッシュ捨てたら直ったのでこれでいいことにする
昨日気がつけばよかったけど、半分頭回っていない状態でPR送っちゃったから…
というわけで、1.4.6tagではトークンなしでストリーミングAPIアクセスするとエラーログがゴリゴリでてくるバグがあるわけで
どうせPhusionPassengerつかってるんだし、StreamingAPIアクセスもPassengerしたい
Phusion PassengerでMastodonインスタンス干してもいいけど、OSS版はスレッド処理できないからそれなりにプロセス量産してメモリ消費されていくからお一人様と小規模インスタンス以外おすすめしない
IPoEでIPv6やってるからIPv6は多分くっそはやいけど、DS-Liteがネック
AGPLはエンドユーザーから要求されたら公開が必要って書いてあるけど、Mastodonの場合エンドユーザーは
1．ページにアクセスしたユーザ
2．そのインスタンスに登録しているユーザ
3．そのインスタンスから流れてきたトゥートを見たユーザ
のどれが当てはまるのだろうか
旧鯖からSCPでファイル転送地道にしようかと思ったけど、さすがに速度があれすぎたのでtar.bz2に固めてから引っ張ってこよう
Vultrはインスタンス起動して満足したあとそのまま爆破放置してるから多分$4ぐらいのこってる
メモリ不足→swap量産→
＿人人人人人人人人＿
＞ リソース制限 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
メモリ4Gじゃ別ソフトと同時起動できなくてswap生みまくりマンだった
RSS使用量、それなりに稼働放置してるredis-serverが13,808、昼間再起動したばっかりのstreaming/index.jsが39,532、同時再起して6000アクセス処理したPassengerが527,904
