大臣!帰っていいんですか!大臣!
>「n月m日にも連絡していますが~」
相手が知らなかった!みたいな態度でくると言っている。再三言いましたよね?って思う時。
でもまあこっちが多少割食っても円満に業務が進むならにこにこ対応してもいいかなと思う。
ところでこう言うそれっぽい例文を出して話をするとき、みんなそれぞれ自分の立場に置き換えてシチュエーション考えているの面白いな。
あの例文は自分の中では進捗ではない物を想定してたのだけど進捗文と捉える人が多くて興味深かった。
「わざとやってるんですか?」は質問者の性格がえぐいな。
仕事でわざとやっていると思ったことはないな。そういう性格とか癖なんだろうなあは思うけど
わたしはわたしがわかってないことはうまく動けなくなるというのがあるから拘っちゃう傾向にあるのはあるなあ。
他の人が全員わかっているのに自分だけわかってないみたいの時に聞いちゃう時は申し訳なくなる。
さっきの例文、進捗っぽい問答にしたけど進捗以外にも言えるので全体的な話として。
進捗はわりと数値で見えるから聞きやすいし答えやすい。
こういうのは括弧文を話してくれたら1ラリーで終わるのになあと思う。
言ってくれないので「なぜCを?」「結局Aはやったの?」みたいな質問を重ねることになる。
「Aはやりましたか?やってませんか?」
「Cをやります(Aはやったんだけど十全じゃなかったのでCを作ってAの担保をしますの意)」
みたいな話もある。括弧文が多い
>その後で、
>「いや、やってはいるのですが完了していないです」
>と言われたら、
>「質問を換えましょう。Aのタスクには着手してるんですよね?」
>と。
結局これやっているわけだけどめっちゃコミュニケーションコストかかるんだよね。リモートだと特に。
YesNo文にしているのに意味ないじゃんって思ってる。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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鳥は圧倒的に「行間を読め」が横行している。140字の制限で最大のパフォーマンスを出すにはそれは必要かもしれないが、結果的に「わかる人にだけわかる」文章になりがち。
内輪でわいわいしてる分にはそれでいいと思うけど。
1質問して0.2くらいしか回答が来ないので0.8聞き直す、みたいなことを繰り返している。。。
言葉を端折らないでくれ……
わたしの理解力がないだけだろうか