アメリカとロシアが共謀してウクライナの富と権益を強奪しようとしている、と言う枠組みにしかもう見えないよな。
トランプ氏 ウクライナ鉱物権益で合意も安全の保証は欧州責任 | NHK

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この記事が出てから10年近く経つ。トランプは2度目の大統領職で、嘘と強弁を繰り広げている。なんとなく「幻想の英雄」を思い出した。
トランプのゴーストライター、良心の告白

NHK、どんどん「右に倣え」しててうんざりしてくる。
彼らはジャーナリズムを捨てて広報になってる。
砂川秀樹 (@H_Sunagawa)

実在の有名人を架空のエピソードの箔付に使うのどうなんだ。
#朝ドラおむすび

特に故人。
歴史上の人物と言えるほどには遠くないのに。

大学を「経営」観点で評価し、基礎研究を蔑ろにするのと同一の問題。そんでマスクとトランプがアメリカの価値を暴落させているのと根は一緒。
ボーイングの没落とゆうきまさみの間に……

新自由主義の価値観って、今役立つ・今金になるもの以外に価値を見出さないって感じなので、将来使わなさそうな技能は学校で学びたくない、みたいな感覚と共通してるよね。
使わないかもしれない技能は取るだけ損みたいな態度。

RT:mipoko (@mipoko611)

概ね同意です。初動は無視ではなく、CM削除まではなくていいけど、「ご意見賜りました。今後の参考にします」ぐらいのコメント出しがベターではなかったかと考えます。
理由の一つは、不快感は（ツイフェミというミソジニストの仮想敵ではなく）多くの女性が、許容範囲だけど薄ら感じるものであり、 https://x.com/nini1918435/status/1894924425709117841

RT:mipoko (@mipoko611)

その人々は顧客・潜在顧客でもあるので、コメント出し（及び分析）が、顧客・潜在顧客との間で、許容範囲についての今後の合意形成に繋がるためです。無視だと「お前らの我慢なんか知るか」のメッセージになってしまいます。
もう一つは、ミソジニストが「俺ら仲間」と接近するのを防ぐためです。→

RT:mipoko (@mipoko611)

ミソジニストは顧客・潜在顧客に対して、勝手に「お前らは客じゃねぇ！」とやり始めますから。過去の類似案件で何度も起きてます。彼らは勝手に店先に張り付いて、自分の好みで客を選別し追い返す用心棒のようなものです。それを見てた「どっちでもいい客」まで離れます。この現象も既に起きてます。

トランプは交渉上手なんかではないし、ディールが上手でもない。
一見するとトランプの交渉は相手を折れさせているかのように見えるが、それはトランプの交渉が上手いのではなくて、アメリカという大国がこれまで積み重ねてきた実績と権益が大きいからだ。
トランプの交渉は、その積み重ねてきたものを「大安売り」で放出しているようなものだ。トランプ流の交渉をしていけば、それはどんどん目減りしていく。アメリカの積み上げたものが小さくなれば、アメリカが有利な交渉をすることはどんどん難しくなっていくだろう。

RT:鯛猫(taineko399.bsky.social)

2022年にマスクに解雇された元Twitter社員4人が退職金訴訟で勝訴したというニュースなのだが、マスクはDOGEで連邦職員にやったのと同様にTwitterでも「人生の分かれ道」メールを送り、ブラック労働に納得も自主退職も選ばなかった職員に関しては一方的に解雇して退職金も出さなかったらしい。

今回の判決は、元社員らは社の都合で一方的に解雇されたので、旧Twitter社との労使契約で約束されていた退職金を受け取る権利があるという物。
それでは解雇された政府職員も同じ訴訟を起こしたらどうなる？という話。

www.detroitnews.com/story/tech/2...

Factfulnessって、世界を4つのレベルに分類して紹介することで、少数の「極めて多くの所得を得ている層」が世界の情勢を半ば握っているという事実を隠しているように思う。
Factfulnessで語られる多くの事実は、正しく事実だ。だけどそこであえて触れないようにしているいくつかの事実のなかに世界の歪みの原因の一端があると思う。なんというか、科学的な事実で装いを整えた「正常化バイアス」という印象を持っている。

ロッテのカスタードケーキ、個包装の袋に「ケーキ側面の穴はクリームの注入口です。」って書いてある。苦情多いのかな。