トランプ支持者や共和党支持者がトランプが投稿した動画にどういう感想を持っているのか知りたいなあ。褒めてるのかなあ。あれを見てもまだ支持し続けるつもりなのかなあ。

素人が見ても、トランプとマスクの振る舞いは合法であるとはとても思えないが、現在のアメリカ最高裁がそれを違法だと判定するかは不安に感じる。それに裁判がそこまで進む前に回復不可能な傷を世界に与えそう。
政府効率化省（DOGE）長官は「マスク氏ではない」が「誰かもわからない」...米政権が隠し続ける「トップの正体」

授業料の値上げは、間違った「受益者負担」意識のあらわれ。教育水準の上昇は国を豊かにするために必要な投資であって、受益者は広く国民全体でもある。格差の縮小のためにも必要なこと。
国立大学授業料3倍案、文科省の見解…文科相2/25会見 | 教育業界ニュース「ReseEd（リシード）」

あのCMそのものよりも、あのCMに寄せられた批判に対する反応を見て、東洋水産の商品は当分買わんとこう、という気持ちになった。
やきそば弁当など好きな商品が多く推している企業だったんだけどね。大変がっかりしている。

タニタとかサッポロビールとかのミソジニーを匂わせる振る舞いを批判しているアカウント、拡散しようかと思ったらトランスヘイトかましているアカウントだったりして本当に面倒くさいったらない。

「自由」をうたいながら、やっていることとは編集部への規制。彼らが言う「自由」と言うのは、権力者・資本家の自由であって、すなわちそれは支配であり、必ず服従者の不自由がセットについてくる。
ベゾス氏、米ワシントン・ポスト紙の編集方針に介入　編集長は辞任：朝日新聞

RT:S.Itani (they/ their/ them)(s-itani.bsky.social)

つまり、スポーツでは何が有利で不利かはルールで決められている、作られたものだということです。バスケットボールだって、ゴールもっと低くすれば、背が低い選手だって活躍できるようになる。バレーボールも然り。

男女の身体差も、ルール設定やスポーツの作り方によって有利不利を変えることが可能です。でも男性身体が「平均的」には有利になるよう設計されているのが近代スポーツ。

だからスポーツで男性が有利だから「身体的に男の方が優れている」と解釈するのは、そう思いたい人のファンタジーだし、差を生み出す構造を見ず、身体の優劣に矮小化する優生思想。

でもそのファンタジーが強いからこそ、スポーツは政治利用される。