鈴木直道の不誠実さは目に余る。国会の与党のやり方を道議会でも真似ているんだろうな。
鈴木知事、野党に相次ぐ「無気力答弁」 注目度低い道議会では「省力化」か<北海道庁のリアル>:北海道新聞デジタル
鈴木直道の不誠実さは目に余る。国会の与党のやり方を道議会でも真似ているんだろうな。
鈴木知事、野党に相次ぐ「無気力答弁」 注目度低い道議会では「省力化」か<北海道庁のリアル>:北海道新聞デジタル
ツーハンマンが2002年、「いいよね」「いい……」の元ネタのこち亀のエピソードが収録されている166巻の発売は2009年。どちらにしても古い話である……。
「トランスジェンダー医療について議論をするなら、せめてこの本に書かれているような事実を踏まえたうえでお願いしたい」ほんとそれ。デマや陰謀論を根拠にした有害な「議論」が当事者をどれほど苦しめているか。
Jack Turban著「Free to Be: Understanding Kids & Gender Identity」 – 読書記録。 by @emigrl
QuizKnockは面白いけど、広告クライアントとかちょっと危うげな感じも結構あるんだよな……。政府や自治体の広報的なものが結構多くて無自覚に体制的な振る舞いになってる感がある。クイズというのがやや広報ジャーナリズム的なファクトチェックになりがちという側面があったりもするし。
クイズはジャーナリズムではないから、しばしば「公式がこう言っているので」というのをファクトチェックの根拠にするのだけど、そのために「諸説あります」的なものとか社会的な偏見に対して弱い部分がある。「面白い答え」を追求することもその傾向を強める。