貧乏が再生産されてしまわないかね?自己肯定感だけで教育を受けない子が自分の子にも同じことをしやしないか?
"子ども自身がぜひ進学したいなら奨学金を取得すればいいと考えている。
ここまで読んで「ケチすぎて子どもがかわいそう」などと感じた人も多いだろう。しかし、私自身は貧乏性の親から節約生活を身をもって教わった立場だ。たしかに小学生時代は「貧乏臭くて恥ずかしい」と感じたこともあったが、自立心や生活力は養われたし、貧乏性の両親に育てられたことを感謝している。
人間は生活レベルを落とすことは非常にストレスになる。子ども時代に親の扶養の下、経済的に何不自由なく暮らすよりも、適度に貧乏(貧困とは異なる)に慣れて親しんでおくほうが、長期的に見て生活水準の向上を実感できて、幸福度は増すと考えている。当然ながら、大前提として子どもとはたっぷり時間を共有し話し合い、十分に愛情を感じさせて自己肯定感を高めるように努めている"
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