しかもルワンダ🇷🇼も大昔にジェノサイド被害の大きさで世間が一斉に目を向けて未だに「被害にあったけど立ち直った国」という印象だけが固定化して、西側も腫れ物に触るような対応しかしなくなりつつ、実は🇷🇼政府がコンゴ🇨🇩から豊富な地下資源を不法に奪い続けることに目を瞑るどころか裏で支援して利権を得てる構図。
ついでに言うと、ジェノサイド自体、未だ大統領を務めているカガメが仕組んだ説も確度高く研究者によって暴かれてて、真実に近づく研究者は結構な危険な目に遭ってるのよね。
闇深いエリア。
ちゃいろのニポン語垢
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しかもルワンダ🇷🇼も大昔にジェノサイド被害の大きさで世間が一斉に目を向けて未だに「被害にあったけど立ち直った国」という印象だけが固定化して、西側も腫れ物に触るような対応しかしなくなりつつ、実は🇷🇼政府がコンゴ🇨🇩から豊富な地下資源を不法に奪い続けることに目を瞑るどころか裏で支援して利権を得てる構図。
ついでに言うと、ジェノサイド自体、未だ大統領を務めているカガメが仕組んだ説も確度高く研究者によって暴かれてて、真実に近づく研究者は結構な危険な目に遭ってるのよね。
闇深いエリア。
極力 の投稿を持ち込まない主義でいるんだけど、これはおいらの大好きなもうひとつの国の出来事なので転載。
関心持たれない紛争地域だけど、ここも、これ重要ポイント
👇
"Let’s be clear: Rwanda, [...] could not wage this aggression without the military and strategic support of the United States and the European Union. This is not just a regional crisis. It is an international conspiracy."
少し前に にいる、砂漠のはなももさんも書いてたけど、日没って、陽が落ちてから一旦褪せた夕陽の色が、空が徐々に暗くなってきて、金星がピカピカ光るくらいに見える頃に燃えるように赤くなるんだよね。
おれもこれ、ココで毎日のようにマグリブ時間に屋上行って、日没〜って部屋に戻る頃に居室フロアの窓の外が真っ赤に染まるのに気付いて知った。
砂漠の夕陽には全然叶わない都市部だけど、それでも夕陽の最後っ屁はやっぱり綺麗。
少なくともこの周辺に住んでる在留邦人、配偶者がパ人という人を除くと、パに思い入れあって好んで来てるタイプの人は殆どおらんのね。ゼロとは言わんものの。その上、駐在さんは警備もアツくしとかないとなのでローカルとのインタラクションゼロだったりするし。
そんな中、おいら同様ローカルとのインタラクションが大好きで、ニポンの暮らし全部投げ売ってやって来てる人が一人だけいて、その人とだけは仲良くしてもらってる(他のニポン人ほとんど誰とも接点ない)。
で、今度初ドバイなんだけど、その人に、もし行ったことあるなら何かアドバイスもらおうと思って尋ねてみたら、「ドバイ行ったことないんスけど、こないだアブダビ行ったら、大半の出稼ぎパ人か印度人だから、全然ウル語で大丈夫でした!ドバイも同じじゃないですかね!ウル語で大丈夫大丈夫!」って言われた。
そうか、大丈夫か〜、って安心はしたけど、大抵の人にはまったく大丈夫にならなそうな有益情報すぎて笑った。
ウチの地下の浸水も、あのパイプがおかしいのかも、ここの水道管を綺麗にしたら治るかも、しかしモンスーンシーズンを迎えたらまた元の木阿弥だよねぇ、と、やれることはやりつつ決定的な原因がわからずにいたのだけど、どうやらあの宅地全体が元小さな河川だったようで、土地が多分に水分を含んだままらしく、今まではウチが一番低い土地(地下一階)だったらしい。
それが、ウチより低い所にあるのに地下二階、地上10数階まで作る予定らしく、今までウチの宅地で溜まってしまってた水が、更に下に行けるようになってしまったらしい。
スマンだけど、ウチの浸水の謎も解き明かされた上に、原因が隣の工事によって排除されつつあって喜んでもうた。
でも隣ががっつりコンクリート埋めて浸水対策したらまた水がウチで滞留することになる可能性もまだ否めない。
因みに政府の管理化にない土地で、インフラ整備とかもおざなりなエリアなので、今までもこれからもキチンとした宅地整備も為されずドカドカ建物ばかりが増えていくのであろう。
裏の時折池の出来る土地、早晩だれか騙されて買っても何も建てられないだろなぁ…。
とはいえどうにか準備着々の移転先、角から2番目の宅地だけど、角地がずっと空き地で、道路の向かいも空き地だったのがいきなりデカいビルを作るとかで地面の掘り返しが始まって、周辺の広々感が損なわれちゃうなあ…と残念に思ってた。
実はウチの宅地も、契約前から地下にどこからともなく浸水してて、実質地下はあるけど使えない状態になるかもねぇ、それでも器はよいしそこそこ割安だしねぇ、と言うのは折り込み済みで契約に至った。季節によっては家の裏の区画にも謎池が出来る。
で、今日、角地の掘り返しがかなり進んだ頃に隣家の工事業者が騒ぎ出して、なんだろうと思ったら、掘ったウチ側の土地から水がジワジワ染み出して小さな池みたいに溜まりだしたのである。
今日もスタッフに翻弄された。
予想外の二人が仲違いしてしまったのか、いつものスタッフに加えて別の細かいことが得意なスタッフに細かいことを色々頼もうと連れてこうとしたら、あいつが行くならおれは行きたくないフガーってなって、本日の予定大狂い🤷
おれが雇用主なわけじゃないけど、最近妙にいざこざ多くて、雇用主側が余計な気遣いせんとならんの、なんだか苦笑しちゃうわ。
まぁ、人使うって大変よね。そろそろホントに他人事じゃないんだけど。
今日はイトワールバザールで買い物したけどバザールはどこも領収書すらないようで、全部の店、ショップカードの裏に明細書いて渡された。
ここで非常に一般的なプラ椅子も4つ買ったけど、すぐ壊れたらどうしてくれるとか言ってたら、手書きで「1年の間に壊れたら半額で買い足せます」まで書き足してくれて、ショップカード兼領収書兼保証書になった。
ここのわんこその3(小)は、ちょっと小突かれただけで断末魔みたいな声で鳴くのでドラマクイーンて呼ばれてる。