16:19:56
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別の物買いに来たんだけど、洗濯機、別にこれでも充分なんじゃないかと眺めてた。
立派なのあってもねぇ…。

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16:07:05
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最近だいぶ忙しくなってきたせいか、前は「投稿しないまでも、まだいくつか眺めたい情報、あっちにもあるんだよな〜」感すら抜けて :twitter: 眺める回数激減したなあ。

02:23:10
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しかし話者分布の広さよりも、よりも、というか、それに加え、話者の民族がすごい入り混じってるのがかなり興味深いな。どうしてこうなった、ってなるのに、うぃきぺ先生見ても今ひとつピンとこない。

02:18:07
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おいらの周辺のヒンドコ語話者ズはパ🇵🇰側カシミーリーだけど、ハザラ系含むKPからDela Ismail Khanまで話者分布も広いし、その広いエリアの真ん中辺とも言えるイスラマあたりにいるせいか、実はヒンドコ語が母語って人にも確かに結構な確率で出くわすんだよな。

おそらく文法的な部分はほぼ同じだと思うけど、単語はウル語とだいぶ違うのが多い印象。パンジャービー語はウル語を端折って声調で抑揚ageで話す感じだけど、ヒンドコ語は全体の音がマルい感じで穏やかな声調が波を作る感じ。パの言語の中では仏語っぽいイメージ(こじんのかんそうです!)。

ウル語かパンジャービー語と相似な単語や固有名詞は勿論推測がつくけど、それ以外の部分はジッと聞いててもさっぱりわからん。

うぃきぺ先生によると、パンジャービー同様、比較的複数の鼻音をしっかり区別するっぽい。

Hindko - Wikipedia

en.wikipedia.org/wiki/Hindko

01:55:47
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これは電子積読行きで買わなかったけど、昨今ウルドゥー語の他にヒンドコ語話者に囲まれてるので、ヒンドコ語話者同士の会話がさっぱり理解できず、ググってググってようやく出来てきた実質唯一風味な(もう一冊あるはある)文法書の電書版を即効買ってやった。電書版はオンデマンド印刷本の1/6でバカ安だった。

がしかしヒンドコ語は方言が大きく三分されてる上に枝バリエーションも多いらしいので(10バリエーションの方言比較論文にも出くわして萎えた)、本と周辺のヤツらの方言が一致してるかは不明。

まあ、文法書だからそこに大きなズレはなかろう………。

00:05:30
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最近文字が書きたいし、書きたいことが大量にあるのに、普段以上に何も書いてない。ここに表されてる文字はみんな、なんの意味もないものばかりだ。これはどういう心境なんだろうな。

00:04:13
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昨夜の満月は色々写真がとびかってた(まともに見てない)けど、今日のほぼ満月はなんだか存在感の薄い黄色いほぼ満月だな。
屋上上ると月そのものより月明かりの強さを認識する。
明るい月夜は夜なのに影がくっきりしてるのだけど、今日は全部が影の、ただの暗い夜だ。