http://www.togetter.com/li/19228 「驚け」非文説。
米軍とパワポといえば、何年か前にも一部で禁止令が出てた覚えがある。しかし当時の禁止理由は、帯域幅不足という別の理由によるものだった(http://wiredvision.jp/archives/200302/2003020605.html)。
「高強度で自己修復性のあるアクアマテリアル」、1月にはプレスリリースが出ていた(http://www.jst.go.jp/pr/info/info707/)。
http://developer.cybozu.co.jp/akky/2010/04/hatetris-ba7c.html 「常に、一番困難なブロックが現れる」テトリス。テトリスの発明から20年以上経ってやっと出てきたことが逆に驚き。発明はそれだけ困難ということか。
「補遺」を長いこと「補遣」だと思い込んでいた。こう勘違いしていても、「補うべきものを遣わす」と意味が通じてしまうからだ。
ていうかもっと言うと、あらかじめ分かっている内容を決まった時刻に投稿するとか、それこそボットに任せられる作業を、こんなにもたくさんの生身の人が、嬉々として手動でやっちゃうというのが、やっぱり僕には意味不明だ。
http://togetter.com/li/18863 を見てふと思っちゃったんだけど、実況って、やっぱり相当に迷惑な「文化」じゃないだろうか。何千何万もの人が同時にほぼ同内容のポストをするって、実はスパムも同然なんじゃないだろうか。
駄菓子菓子(だがしかし:駄菓子もまた菓子である。ゆえに「駄」とかつけて卑しめるのはやめましょう。差別はよくない。の意)
なんと今年の連休は、全部晴れ続けた(首都圏の場合)。と思ったら、木・金・土は降るんだってさ。はっ、実は日本も密かに天候操作技術を研究していた……?
http://www.h7.dion.ne.jp/~samwyn/ via http://wota.jp/ac/?date=20100502。『妖精現実』と同様に濃く、そして同様にどこか浮世離れしている。
ペシミズムから「ペシむ」という動詞を逆成した。用例:「こんな世の中、ペシまずにはいられません」「世をペシんで自殺する」など。
内容を薄めれば薄めるほど効果があるとするホメオパシー理論を応用していると思しきブログ記事は多い。内容を薄める手段としては、改行文字・絵文字・顔文字・アスキーアート・コピペなどが知られている。
朝食を作るのがめんどくさいから朝食が遅くなるというならば、作らなければいいじゃない。というわけで、今日の朝ごはんはカロリーだけ無駄に高いコッペパン一本です。