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ちょっとその気になって身の回りのプロダクトポエトリーを漁っただけでこんなに面白いだなんて。

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#productpoetry ASPIRIT OF SINCERITY & STURDINESS / THE GROWTH OF YOUR IDEA IS ALSO THE GROWTH OF JAPAN (ノート) / 僕のアイデアの成長が即ち日本の成長だったのか!!

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#productpoetry 180 2ply tissues Elleair "white" made with 100% pure pulp. (ティッシュペーパー) / さらにもいっちょ。

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#productpoetry Aujourd'hui j'accompagne les heures tendres. (コップ)

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#productpoetry LE TMEPS RACONTE TOUT / C'est le temps qui crée la personnalité, C'est le temps qui développe l'intelligence. (つづく)

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#productpoetry 貫いたのは原料や製法への、凛とした姿勢です。厳選した原酒をじっくりじっくり熟成して生まれた、キングウイスキー凛。凛とした香り、まろやかな味と喉ごしをお楽しみください。 (ウイスキー)

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しまった、さらにまた二点、身近なところからプロダクトポエトリーを発見してしまったぞ。こうなったらもうハッシュタグつきで紹介してしまう。

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つまりなんだろ、「外国語であること」はプロダクトポエトリーの要件として重要じゃなくて、むしろこういうポエム的なものを袋に書きたがる心性が問題なのだろうな。

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「大粒落花生の産地である中国・山東半島の中から、さらに地域を選定し、そこで収穫された、粒揃いの伝統種落花生を使用しています。品種を指定し、栽培指導を重ね、ピーナッツ本来の「甘さ」と「香ばしさ」を追求しました。」手元のバタピーの袋から引用。日本語だが明らかにプロダクトポエトリーだ。

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役不足: オーラスでアガってもそのままではトップになれない状態。

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何日も前から、脳内でチェッカーズの「Song for U.S.A.」がヘビーローテートしたままである。さっぱり意味が分からない。

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http://togetter.com/li/21046 日本の商品パッケージングにありがちな、誰も読んでないだろうにやたら凝った外国語の文章を「プロダクトポエトリー」と言うのだそうだ。

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http://technott.com/2010/05/wikipedia-improvements やっと「ワィ」が訂正された。でもまだ日本語版には反映されてない模様。

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自分が書く文については、「の」の三連続より「に」の三連続の方が気になる。例: http://twitter.com/another/status/13722853389

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お笑いマニアの見分け方: 誰の弟子でもないのに、芸人をやたら師匠づけする。

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http://nofrills.seesaa.net/article/147155043.html やや旧聞に属するが、英語圏の人たちもエイヤフィヤトラヨークトルが発音できなかった。

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@Tnk0811 いえ、当時の自分を振り返るに、高校から大学の変化は、確かに生活環境には大きな変化がありましたが、人づきあいへの意識は連続していた(変わることがなかった)と記憶しています。

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そうか、朝食をきちんと食べると、巡り巡って夜食の量が減るのだな。良いことを知った。

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「neoneogy に一致する情報は見つかりませんでした。」!!

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http://bit.ly/bhD2DX 待った。「○年○月○日閲覧」というのは、内容が変わったり消えたりするかもしれないウェブページについて断るから意味があるのであって、紙の本を読んだ日付について言うのは意味がないぞ。

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「大学に入ってはじめて自分の同類に出会えてとても嬉しかった」というのは非常によく聞く自分語りだけど、個人的には逆だった。大学に入ってしばらくしてから思ったことは、高校のときの方が周りにいる連中が濃ゆかったのに、という感慨だ。

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「難高の入試って灘しいんでしょ?」

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たぶん僕がまたブログを書きたくなったとしても、はてな以外のところで再開すると思う。あのダイアリーは美しい思い出(笑)としてずっと凍結したままにすると思う。

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五年前にはてな民だったことには誇りがあるけど、今もはてなのアカウントを所持していることについてはそうでない。

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でもこれは、自分がネットワーカーとして生まれ育った場所が、よそのサービスでの活動を単に書き写すだけの場所として使われるのが気に入らないという、単なる元古参の身勝手な感傷でしかない。

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http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20100512/1273656143 「一日の Twitter 上でのツイートをまとめてはてなダイアリーに投稿する[...]機能」! なんてことだ、はてな自身がダイアリーのツイート物置化に手を貸してしまうとは!

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@extramegane 有田ヨシフは本名で、親にそのように命名されてしまったのです。

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「"やーめちんころりん"との一致はありません。」なんと。「やーめた」をこう言うのはうちの親父だけだったか。

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本日の発見: ラテン語はEUの公用語に含まれていなかった。

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「いったいどこから来るのだろう」が新たなネット定型句として台頭しつつある予感。

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「隣にいる中国人留学生にも分かるように三国志で説明してくれ。」

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むしろ仕事の話をしているときの中村橋店長のファンなので、個人的には無問題。

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今日も2000円ほど浪費してしまった。むむむ。

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@milkchocolate_ ありがとうございました。そうか家康か。

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やっぱり会社に出た日の方がツイートのネタを思いつきやすい。

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"テグスね引いて" 「About 523 results」。残念ながら、手薬煉(こういう字なのか!) とテグスの間に関係はない。

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日本史上、演説が歴史を動かしたケースって、北条政子の「いざ鎌倉」以外に何かあったっけ。

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RT率が高すぎるという理由である人をリムーブしたことがあるんだけど、その人はDJをやる人で、そして他人の作品を自分のタイムラインに並べるというのは、よく考えたら極めてDJ的な営為なのだった。

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ジャーマンメタル ≒ ゲルマニウム

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特定の政党のポスターだけを塀に張っている家は、その政党の支持者なんだろうなと分かる。でも、複数の政党のポスターを同時に貼ってる家というのも案外多くて、あれは一体何なんだろうと疑問に思っている。共産党+公明党+幸福実現党とか平気である。

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いま、「冬場の太りを断然解消!」だかいう、季節感を全く外したスパムメールを見た。

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当分の課題。「ネット」という語を濫発しない。

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薄手のシャツの下にカラフルなアンダーシャツを着る。これ即ち現代人が楽しむ襲色目(かさねのいろめ)。

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I have no reason to be followed by anti-Obama activists. Then now I blocked them.

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ネットが漠然と押しつけてくる気色悪い「俺たち」みたいなものがあって、いかにそれに巻き込まれないかが、僕のネット処世の最優先課題だったりはする。「それはあなたがたの物語かもしれないけど僕の物語じゃない」みたいな何か。

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「アグネス・チャンを漠然と敵だと思っている」のは、ネットかぶれの良い指標。

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「"知恵伊豆マンハッタン銀行"との一致はありません。」

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いま「空想」という単語を使ったけど、この単語は、ネットではかなり昔にほぼ完全に「妄想」に置き換えられてしまった。

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「メーヤウ」というカレー屋さんは「メーヨー」と発音するのならば面白いのに。実際の発音を聞いたことがないから空想をたくましくして言ってみた。

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「"公式に公式を発表"との一致はありません。」前者の「公式」はofficial(ly)、後者のはequation。

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南極基地、アムン然たり。

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JR東日本を束ということと、JRRTを束教授ということとの間には、何の関連もない。

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"盛りガール" 「約 21,600 件」。GoogleのUIの変更でこの辺の書式も変わってしまった。