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というわけで、「ポジショントーク」は金融用語だったという話から、「実名は名声の口座」という説(http://bit.ly/tN0GR)を補助線にして、何故実名な人の方がポジショントークに走りがちなのかについての理解が、自分の中で勝手に深まった。

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@otsune さんも金融由来を承知の上での使用でしたか……。いや、いい意味で恥をかきました。

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@sanyusuf 自分は何年か前のはてなで「ポジショントーク」という言葉を覚えたのです。とくにotsuneさんあたりが多用している印象。

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観測範囲内で蓮舫テンプレートとセガール大喜利の件数が拮抗。

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うーむ……。 http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=kotoba_bot+%E6%84%9F%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%9F

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「という電波を受信した」という文末表現は、自分が言ったことの責任を電波に転嫁するかのような表現なので避けたいんだけど(ところでネットってこの種の責任逃れ語尾がやたら多いよね)、いま思いついた「女装は21世紀の教養」というフレーズについては、そういう電波を受信したと言い張りたい。

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「庄や」って何種類あるんだろう。餃子の王将みたいに二つじゃきかなさそうだ。

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「ポジショントーク」が元々は金融用語だったことを今日ようやく知った。ただし和製英語だそうだけど。漠然とはてな生まれだと思ってたら違った。

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「"減価償却" 約 991,000」「"原価償却" 約 33,600」「"元価償却" 約 121」「"減価消却" 約 1,450」「"原価消却" 約 3,700」「"元価消却" 3」「"減価焼却" 約 390」「"原価焼却" 約 1,600」「"元価焼却"との一致はありません。」

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「"僅少差" "キンシャサ" 5 件」

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「"dry run" "ドラ要らん" に一致する情報は見つかりませんでした。」

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斜線の入ったマスがあるだけで、スプレッドシートがぐっと真面目っぽく見えることを発見した。

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ぺでたい(paydayでめでたいの略)。