無体さんが生息可能な環境なんて、今のネットにはもうどこにもないよな……。
麻雀の数理的側面を強調して心理的側面を侮っている とつげき東北(とその読者)をハメる手筋って、わりと簡単に開発できそう。
昨日あたりから自分の観測範囲のツイートのキレがいまいちな気がするんだけど、もしかして、一斉にiPad初期設定大会をやってるからだろうか。
自分がやる実況を隔離してもらうためにハッシュタグをつける風習の存在を確認した。でも、そこまでしてまで、実況ってやりたいものなの? よくわからない。
平成日本を大正とか昭和の戦前になぞらえる話を時々見るけど、そのたとえに乗るならば、もう去年くらいから第二次大戦に突入している気がしてならない。
ライム! 今の僕に必要欠くべからざるものはライム果汁と確信した。しかるに現住所の近隣のスーパーマーケット等は、どこもライム果汁を置いていない。憤慨の極みである。前住所のときの行きつけのスーパーには常備されてたのに。
PfizerはPfとドイツっぽい綴りが入っているけどアメリカの会社。てかよく見るとカタカナ表記のファイザーって思いっきり英語読みだ。ドイツ読みだとプフィツァーになる。
大阪の方の餃子の王将は「餃子の玉将」と名乗ることにすれば面白かったのに。ギョーザのギョクショーと頭韻を踏んで語呂もいいし。
ビスマスが実は安定ではなかった(ものすごく長い半減期があった)という話を一昨年くらいに聞いたけど、知らぬ間に他の核種にも同様のものがあることが明らかになっていた。例えばタングステンは、安定とされていた同位体が5種類もあったのに、全部京~垓年オーダーの半減期が見つかってしまった。
「あなたたちのツイートは、Twitter社のデータセンターの中で、ハングルや簡体字によるツイートと同じ箱に収まっています」と指摘してあげたら、アイコンに日の丸をつけているような人たちの活動も沈静化……しないか。
今朝のように陽射しの美しい朝でさえ、オンラインに呪詛を書きつける者がいる。彼の住んでいるところでは快晴じゃなかっただけかもしれないけど。
物質はなんであれ純粋な方が優れた性質を持つと思われがちだが、1%近い炭素を含むことによって純鉄より遥かに強くなる鋼は、身近にして最大の反例である。
コンセントの口を増やすタップのパッケージに「2コロ」と書いてあって、なんでいきなり2ちゃんねらーを挑発しているのかと思い、よく見たら「2コ口(にこぐち)」だった。
@Yuichirou どのtweetへの返信なのかちょっと探してしまったです(汗)。http://twitter.com/another/status/14830618715 ですね。
「全損」って、「全員が損をする」という新解釈を持ち出さなくても、「保険の対象である動産が完全に破損すること」という破滅的な意味が元からあるのか。
http://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Jordan_%28disambiguation%29 昨日死んだ方の人がここにも載ってないとは。
素で思ったことをそのまま文字化したはずなのに、自分の別の部分が即座に「anotherさんはそんなこと言わない」ってダメ出しした。なんだこりゃ。
「残念な人」くらいのつもりで"残念さん"をぐぐったら、幕末の長州藩士に山本文之助という人がおり、非業の死を遂げたために専ら「残念さん」と呼ばれて民間信仰の対象とされていたことを知った。
http://www.google.com/search?name=f&hl=en&q=%22%E6%BC%82%E6%B3%8A%E5%89%A4%22 誰も誤記に気づいてない!
コピペするテキストが固まっているテレビ番組の実況に全部つきあうボットを作って一ヶ月放置して、どれだけフォロー/RT/favがもらえるかという実験。
でも、「居酒屋の店員を口説く」行為ごときで、なんで僕はこんなに怒らなければならないんだろう? あれだけ感情が振れてしまったことから察するに、僕が保持している道徳律では犯罪に値する行為みたいなんだけど、僕の方がずれていて、ああいうのを*許容*する界隈の方がむしろ多いのかも……。
ちょっと内省した上で、信じて貰えないかもだけど断っておく。この僕の「強い憤り」は、彼の振る舞いが僕の信じる「紳士の振る舞い」から外れているという倫理的直感から来たものであって、自分が「そういう」行為をできないが故の、妬みとかルサンチマンのような負の感情から来たものでは断じてない。
さっき一杯引っ掛けた居酒屋で、店員のおねえさんを気持ち悪い猫ナデ声で口説こうとするオッサンがいて、「ここは普通の居酒屋だ。そういうことはキャバクラかどっかでやってくれ!!」という、強い憤りを感じてしまった。でも店員さんも適当にあしらってたし、吼えるだけ野暮そうだったから自重した。
というわけで、「ポジショントーク」は金融用語だったという話から、「実名は名声の口座」という説(http://bit.ly/tN0GR)を補助線にして、何故実名な人の方がポジショントークに走りがちなのかについての理解が、自分の中で勝手に深まった。
@sanyusuf 自分は何年か前のはてなで「ポジショントーク」という言葉を覚えたのです。とくにotsuneさんあたりが多用している印象。
うーむ……。 http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=kotoba_bot+%E6%84%9F%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%9F
「という電波を受信した」という文末表現は、自分が言ったことの責任を電波に転嫁するかのような表現なので避けたいんだけど(ところでネットってこの種の責任逃れ語尾がやたら多いよね)、いま思いついた「女装は21世紀の教養」というフレーズについては、そういう電波を受信したと言い張りたい。
「ポジショントーク」が元々は金融用語だったことを今日ようやく知った。ただし和製英語だそうだけど。漠然とはてな生まれだと思ってたら違った。
「"減価償却" 約 991,000」「"原価償却" 約 33,600」「"元価償却" 約 121」「"減価消却" 約 1,450」「"原価消却" 約 3,700」「"元価消却" 3」「"減価焼却" 約 390」「"原価焼却" 約 1,600」「"元価焼却"との一致はありません。」
「なぜ○○は××なのか」という形式の見出しには、「○○は××である」という前提にツッコミを入れさせない強さがあるので便利がいい。しかし最近は入る命題があまりに無茶なことが増えてきた気がする。例えば「なぜ日本人は毎朝10杯ごはんを食べて平気なのか?」みたいな無茶。
そうか、1980年のアメリカでは、日本におけるインベーダー以上にパックマンが大流行したのか。アニメ化されて最大視聴率が56%だとかパックマンをフィーチャーした結婚式があったとかパックマンやり放題を掲げた大統領候補が出たとか面白すぎる。だから Googleのロゴのネタになったのね。
全ての発言が[要出典]なことで自分的に有名なkotoba_botが発端になった大喜利のまとめがはてブで300users超えって……。
http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%E3%81%BE%E3%82%86%E3%81%8A%E3%81%86 まゆおう(誤記)
J-CASTやらZakzakやらガジェット通信やらデジタルマガジンやらが、Twitterの噂から記事をでっち上げる未来まで、あとほんの数歩。
#productpoetry (2/2) Savourez, s'il vous plaît, le goût profond du pain délicieux! (98円のクリームパン)
#productpoetry (1/2) Nous envoyons du pain frais cuit au four deux fois chaque jour à l'usine près de votre magasin.
@DocSeri いまどきZIPドライブを持っててかつすぐに稼動できる人なんて確かに珍しいですものね。しかし万一読み取られると普通に電子データとして扱えるので、どうあがいても紙情報でしかない状態で送る方がやはり嫌がらせかもしれず、ちょっと甲乙つけがたいです。
http://m.twitter.com/another というURLはクールだ。しかしその先にある http://m.twitter.com/account/profile.mobile?page=2&user=another というURLは余りに醜い。
高校生のとき、「日本書紀」にはどんなことが書いてあるんだろうと思って図書室で読んでみた。のっけから「一書に曰く」が幾つも並んでいた。そこで思ったこと二点: 1) 平気で説が複数あって案外頼りなさげ。2) これってどう考えても書じゃなくて語り部だよな。
まおゆう論壇(笑)みたいなものがいつの間にやらできていて、なんか微妙に既視感があるなあと思っていたんだけど、その正体が分かった気がした。懐かしのエロゲ論壇だ。
「Favotterに『愛国的』なツイートが拾われないのは、実は作者が某党の手先だから」という悪質なデマを思いついてしまった。実際にはその種の層があまりfav機能を使わないからなんだろうけど、現状だと信じちゃう人が万単位でいそうだから怖い。マトペさんごめんなさい。
特定のツイートだけ突然予告なく「声色」を変えるのって、ツイッターならではだよね。これがかつてのブログ(というか、はてなダイアリー)だと、普段と違うキャラになるときは、サイト名やサイトデザインを一日限定で変更して、普段と違うお祭りの日であることを周知させてやるのが普通だった。
コーテーエキ(漢字で表記すると良からぬものに巻き込まれそうなので敢えてカタカナで表記しています)は、英語ではFoot-and-mouth disease、ラテン語ではAphtae epizooticaeというのだな。ぐぐる時には今後こっちを使おう。
FAOとかの最新情報をチェックして日本のネットに紹介するブログといえば『食品安全情報blog』(http://d.hatena.ne.jp/uneyama/)があるけど、なんでここがhttp://bit.ly/cP1KlJをスルーしちゃったのかが不可解。
http://www.fao.org/news/story/en/item/41702/icode/ なんと既に4月28日にはFAOがコーテーエキのアウトブレークを宣告していた。言語の壁等のせいで僕がこれを知るまでに3週間以上かかったことの方が自分としては政府の怠慢よりショック。
日本語で「野良パッチ」とか「野良ビルド」と言うものを、英語で「wild patch」とか「wild build」とは言わないことが分かった。
そうなんだよな、laisoの人がギークに徹するようになってから、かれこれ2年くらい経過しているんだよな。その間に世代交代が進んで、彼の過去を知る人とそうでない人が、面白いモザイクをなしていた。
一年くらい毎日通い詰めて、仮に店員が顔を覚えたとしても、決して店員が自分を常連扱いせず、初回と同様のマニュアル的応対をするタイプの店を、むしろ良しとする気質。
http://twitter.com/uma_shika/status/14224534862 の惜しいところは、普通の洋式顔文字とは向きが逆であることだ。そこで、キリル文字をハングルで置換して、「【:어)」「 {:어)」を得た。
いま生まれてはじめて丸囲み数字をアップロードしたんだけど、TwitterはUTF-8だから、使っても機種依存にならないはずだ。たぶん。
スノビズム講座。「a>>b」のように、不等号を2つ連続させることによって「aはbよりはるかに大きい」を表すのは、数学等で確立している正統的な記号の用法である。しかし、「a>>>>>>>b」のように3つ以上連続させるのは、単なるネットスラングである。
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20100513_080117.html これって謝る必要あるの?
ペットを飼う人はそれだけで無条件に尊敬してしまうんだけど(自分にはその種の甲斐性が皆無だから)、でもその一方で過剰なペット好きは警戒するという、自分のちょっとした矛盾に気がついた。
で、RTの仕様が変更された事情を知りえなかった日本語圏の各クライアント開発者の多くがこれを改悪と捉え、旧RTの仕様を温存、場合によってはさらに改変してしまった結果が今のテイタラクだったりはしないだろうか? だから本当のところは調べてないけど。
もしかして、RTの仕様が去年変わったのは、英語圏でも多重RTによるデマとかが多発した時期があって、何度RTしてもオリジナルを指すようにしないと危険という結論になったからではないのか? 調べてないけど。
「ニーチェで女子力UP!」ごときで驚く僕ではないが、それを言った雑誌が「女性セブン」なのには驚いた。てか最近は「女性セブン」まで「女子」とか口走っちゃうのね。
さっき三日月の上に輝いていた星は金星だったのか。で、あのような配置になるのは非常に珍しいことだったのか。 cf. http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2010/201005/0516/index-j.shtml
#productpoetry taisetsu ni shinagara jidai to tomo ni shinka shitsuzukeru curry desu. (レトルトカレー) / ローマ字!!!
#productpoetry BON CURRY wa okasan ga kazoku no tame ni temahima kakete tsukuru aijo tappuri no oishisa. NEO wa sono genten wo (つづく)
ここでtips。Googleの「との一致はありません。」は似たようなページを無理くり見つけてくるけど、「に一致する情報は見つかりませんでした。」はそれさえしない。
既に4ヶ月前に「拡散希望」がNGワードだと見切っていた(http://twitter.com/another/status/7749319730)自分をほめてあげたい。
#productpoetry ASPIRIT OF SINCERITY & STURDINESS / THE GROWTH OF YOUR IDEA IS ALSO THE GROWTH OF JAPAN (ノート) / 僕のアイデアの成長が即ち日本の成長だったのか!!
#productpoetry 180 2ply tissues Elleair "white" made with 100% pure pulp. (ティッシュペーパー) / さらにもいっちょ。
#productpoetry Aujourd'hui j'accompagne les heures tendres. (コップ)
#productpoetry LE TMEPS RACONTE TOUT / C'est le temps qui crée la personnalité, C'est le temps qui développe l'intelligence. (つづく)
#productpoetry 貫いたのは原料や製法への、凛とした姿勢です。厳選した原酒をじっくりじっくり熟成して生まれた、キングウイスキー凛。凛とした香り、まろやかな味と喉ごしをお楽しみください。 (ウイスキー)
しまった、さらにまた二点、身近なところからプロダクトポエトリーを発見してしまったぞ。こうなったらもうハッシュタグつきで紹介してしまう。
つまりなんだろ、「外国語であること」はプロダクトポエトリーの要件として重要じゃなくて、むしろこういうポエム的なものを袋に書きたがる心性が問題なのだろうな。
「大粒落花生の産地である中国・山東半島の中から、さらに地域を選定し、そこで収穫された、粒揃いの伝統種落花生を使用しています。品種を指定し、栽培指導を重ね、ピーナッツ本来の「甘さ」と「香ばしさ」を追求しました。」手元のバタピーの袋から引用。日本語だが明らかにプロダクトポエトリーだ。
何日も前から、脳内でチェッカーズの「Song for U.S.A.」がヘビーローテートしたままである。さっぱり意味が分からない。
http://togetter.com/li/21046 日本の商品パッケージングにありがちな、誰も読んでないだろうにやたら凝った外国語の文章を「プロダクトポエトリー」と言うのだそうだ。
http://technott.com/2010/05/wikipedia-improvements やっと「ワィ」が訂正された。でもまだ日本語版には反映されてない模様。
自分が書く文については、「の」の三連続より「に」の三連続の方が気になる。例: http://twitter.com/another/status/13722853389
http://nofrills.seesaa.net/article/147155043.html やや旧聞に属するが、英語圏の人たちもエイヤフィヤトラヨークトルが発音できなかった。
@Tnk0811 いえ、当時の自分を振り返るに、高校から大学の変化は、確かに生活環境には大きな変化がありましたが、人づきあいへの意識は連続していた(変わることがなかった)と記憶しています。
http://bit.ly/bhD2DX 待った。「○年○月○日閲覧」というのは、内容が変わったり消えたりするかもしれないウェブページについて断るから意味があるのであって、紙の本を読んだ日付について言うのは意味がないぞ。
「大学に入ってはじめて自分の同類に出会えてとても嬉しかった」というのは非常によく聞く自分語りだけど、個人的には逆だった。大学に入ってしばらくしてから思ったことは、高校のときの方が周りにいる連中が濃ゆかったのに、という感慨だ。
たぶん僕がまたブログを書きたくなったとしても、はてな以外のところで再開すると思う。あのダイアリーは美しい思い出(笑)としてずっと凍結したままにすると思う。
でもこれは、自分がネットワーカーとして生まれ育った場所が、よそのサービスでの活動を単に書き写すだけの場所として使われるのが気に入らないという、単なる元古参の身勝手な感傷でしかない。
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20100512/1273656143 「一日の Twitter 上でのツイートをまとめてはてなダイアリーに投稿する[...]機能」! なんてことだ、はてな自身がダイアリーのツイート物置化に手を貸してしまうとは!
@wideangle @YTSushiya なるほどお金が関係してくるのですね。
"テグスね引いて" 「About 523 results」。残念ながら、手薬煉(こういう字なのか!) とテグスの間に関係はない。
RT率が高すぎるという理由である人をリムーブしたことがあるんだけど、その人はDJをやる人で、そして他人の作品を自分のタイムラインに並べるというのは、よく考えたら極めてDJ的な営為なのだった。
特定の政党のポスターだけを塀に張っている家は、その政党の支持者なんだろうなと分かる。でも、複数の政党のポスターを同時に貼ってる家というのも案外多くて、あれは一体何なんだろうと疑問に思っている。共産党+公明党+幸福実現党とか平気である。
I have no reason to be followed by anti-Obama activists. Then now I blocked them.
ネットが漠然と押しつけてくる気色悪い「俺たち」みたいなものがあって、いかにそれに巻き込まれないかが、僕のネット処世の最優先課題だったりはする。「それはあなたがたの物語かもしれないけど僕の物語じゃない」みたいな何か。
「メーヤウ」というカレー屋さんは「メーヨー」と発音するのならば面白いのに。実際の発音を聞いたことがないから空想をたくましくして言ってみた。
米軍とパワポといえば、何年か前にも一部で禁止令が出てた覚えがある。しかし当時の禁止理由は、帯域幅不足という別の理由によるものだった(http://wiredvision.jp/archives/200302/2003020605.html)。
「高強度で自己修復性のあるアクアマテリアル」、1月にはプレスリリースが出ていた(http://www.jst.go.jp/pr/info/info707/)。
http://developer.cybozu.co.jp/akky/2010/04/hatetris-ba7c.html 「常に、一番困難なブロックが現れる」テトリス。テトリスの発明から20年以上経ってやっと出てきたことが逆に驚き。発明はそれだけ困難ということか。
「補遺」を長いこと「補遣」だと思い込んでいた。こう勘違いしていても、「補うべきものを遣わす」と意味が通じてしまうからだ。
ていうかもっと言うと、あらかじめ分かっている内容を決まった時刻に投稿するとか、それこそボットに任せられる作業を、こんなにもたくさんの生身の人が、嬉々として手動でやっちゃうというのが、やっぱり僕には意味不明だ。
http://togetter.com/li/18863 を見てふと思っちゃったんだけど、実況って、やっぱり相当に迷惑な「文化」じゃないだろうか。何千何万もの人が同時にほぼ同内容のポストをするって、実はスパムも同然なんじゃないだろうか。
駄菓子菓子(だがしかし:駄菓子もまた菓子である。ゆえに「駄」とかつけて卑しめるのはやめましょう。差別はよくない。の意)
なんと今年の連休は、全部晴れ続けた(首都圏の場合)。と思ったら、木・金・土は降るんだってさ。はっ、実は日本も密かに天候操作技術を研究していた……?
http://www.h7.dion.ne.jp/~samwyn/ via http://wota.jp/ac/?date=20100502。『妖精現実』と同様に濃く、そして同様にどこか浮世離れしている。
ペシミズムから「ペシむ」という動詞を逆成した。用例:「こんな世の中、ペシまずにはいられません」「世をペシんで自殺する」など。
内容を薄めれば薄めるほど効果があるとするホメオパシー理論を応用していると思しきブログ記事は多い。内容を薄める手段としては、改行文字・絵文字・顔文字・アスキーアート・コピペなどが知られている。
朝食を作るのがめんどくさいから朝食が遅くなるというならば、作らなければいいじゃない。というわけで、今日の朝ごはんはカロリーだけ無駄に高いコッペパン一本です。
「ヒスパニック」って、ヒステリーとパニックを足したような語感があって、なんとなく彼らが情緒不安定であるかのような気がしてしまう。他の言い方をしないのは、きっとWASPの陰謀だ。