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つまりなんだろ、「外国語であること」はプロダクトポエトリーの要件として重要じゃなくて、むしろこういうポエム的なものを袋に書きたがる心性が問題なのだろうな。

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「大粒落花生の産地である中国・山東半島の中から、さらに地域を選定し、そこで収穫された、粒揃いの伝統種落花生を使用しています。品種を指定し、栽培指導を重ね、ピーナッツ本来の「甘さ」と「香ばしさ」を追求しました。」手元のバタピーの袋から引用。日本語だが明らかにプロダクトポエトリーだ。

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役不足: オーラスでアガってもそのままではトップになれない状態。

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何日も前から、脳内でチェッカーズの「Song for U.S.A.」がヘビーローテートしたままである。さっぱり意味が分からない。

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http://togetter.com/li/21046 日本の商品パッケージングにありがちな、誰も読んでないだろうにやたら凝った外国語の文章を「プロダクトポエトリー」と言うのだそうだ。

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http://technott.com/2010/05/wikipedia-improvements やっと「ワィ」が訂正された。でもまだ日本語版には反映されてない模様。

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自分が書く文については、「の」の三連続より「に」の三連続の方が気になる。例: http://twitter.com/another/status/13722853389

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お笑いマニアの見分け方: 誰の弟子でもないのに、芸人をやたら師匠づけする。

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http://nofrills.seesaa.net/article/147155043.html やや旧聞に属するが、英語圏の人たちもエイヤフィヤトラヨークトルが発音できなかった。

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@Tnk0811 いえ、当時の自分を振り返るに、高校から大学の変化は、確かに生活環境には大きな変化がありましたが、人づきあいへの意識は連続していた(変わることがなかった)と記憶しています。