chatgptさんに、ネイティブアメリカンをインディアンと呼ぶのは避けるべきですか。という質問の後に、インディアン嘘つかないの元ネタはなんですか。と聞いてみたら、インディアンチーフの涙という広告キャンペーンが元だと回答されたけど、検索しても出てこない。嘘っぽいなあ。

以前ほど嘘を付く頻度は高くないけど、しれっと嘘を混ぜてくるので油断ならない。

そのキャンペーンが実在するか尋ねたら即、嘘ついたことを認めてくれた。
こういう嘘がバレても悪びれない態度はインフルエンサーっぽいな。

インフルエンサーによってデマが撒き散らされ、社会が混乱する様は紛うこと無くインフルエンザ。

扇動に容易く乗ってしまった軽率な自分自身を認めることが出来なくて、更に妄想にはまり込んで行く様を色んな場所で見る。

自分がやった過去のアホな行動は見なかったことにして塩漬けにせず、ちゃんと見返して損切りしていかないと生きていけない。

ageless 基本面白いのだけど、足場ギリギリジャンプや、用意されてるギミックをほぼ無視してクリア出来てしまう面がよく出てくる。挙動も若干怪しいところがあるので、解けても微妙にもやもや感が残ることがあるのが勿体ない。

とはいえ、出来るアクションはジャンプ・矢を放つ・若返らせダッシュだけなのに、とてもバリエーションがあるパズルが用意されてるのは素晴らしいと思った。
前も書いたように操作感が良くないのと、グラフィックがあまりキャッチーでないのは欠点。

こういう妄言を疑問無く受け入れられるような多数派の方が幸せに生きられるので、羨ましくはあります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250213/k10014720881000.html