Ball laB 35面クリアした
4ます床トゲ+低天井の組み合わせの成功率が7割程度なのにそれが8箇所あるという地獄の組み合わせ。猶予が0.1秒前後で、これやらせるのはなんかおかしいぞと、試行錯誤してたらダッシュのこと思い出した。てか基本じゃん。楽々通れるようになりました。

リフレッシュレート60hz or 120hzだと遅延が少なめかつ、スタッタリングほぼ無しでプレイできるので、144hz比でかなり楽になった。

それでももっさりはしてるけれど。

プレイ環境でかなり差が出そうなゲームだ。

高い車のことを知らないので、車を手前に写した風景写真のことをただそのままに受け取ってたけど、実は車を自慢したかったということを聞いてものの見え方が変わる経験をした。

価値観を共有してない人に対しての自慢は難しいね。

昔好きだったジャンルやそれに近いものを無意識に選ぶことが多いだろうから、目新しさがなくつまらなく感じるというのはありそう。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/170500

ゲームは定石を把握するまでの経過が多分一番面白いんではないかなあ。

でもJRPG黄金期時代をリアルタイムで味わったので、JRPGは今でも無限にやれてしまう気がする。

国全体をタコツボ化した手法に関しては後世大量の研究がされるだろうね。
https://anond.hatelabo.jp/20250218143014

人間は環境に強く影響を受けるから、俗世と縁を切った生活をする諸葛亮を迎え入れるしか方法が無かった。

ついにラピッドトリガー対応キーボードが6000円切ってた。音ゲーにも弾幕シューにも相性が良さそう。特に音ゲーはキーの消耗が激しすぎるので安いのは助かる。
にしても社名キットカットってチョコしか思い浮かばないな。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1664060.html

これと比べると格ゲー用のレバーレスコン高いなあと思うけど、ほぼ格ゲー用の需要しかないんで仕方ないんだろうね。

幻想水滸伝2はルカ様との決戦が盛り上がりすぎてて、その後の印象が薄いのは結構弱点かもしれない。
あの決戦、強い設定のキャラが実際にメチャクチャ強い良い演出でした。

ゲーム的にはあまり好みではなかったものの、ff13-2のラスボスは低体力で超回復設定がちゃんとゲーム側に反映された調整されてて良かった。

パズル化していったJPRGの戦闘、レベルを上げて物理で殴る系が好きな人は嫌だったろうな。

数値上げてれば勝てる系のゲームは大体ソシャゲの方に行ってしまい、据え置きゲーで枯渇気味なので、案外需要はあるのかもしれない。

Ball laB 38面クリアした。
このゲームキーバインド変更出来ないのに、ダッシュが左shift固定で、左手小指でダッシュ、左手親指でジャンプという運指になるんで、小指への負担がなかなか大きい。
まだ右手での移動も慣れてないため、元々の難度以上に難しく感じられる。とはいえ、新しいことをやるのは良いこと。

脳が混乱するようなことを積極的にやっていきたい2025年。

出来なくなることが増えるという恐怖が他の人よりも大きいのかもしれない。