drone 実は、 arm に対応していなかったという。でも、 go で書かれているし、コンパイルすれば通るやろ。
エンタメ&教育系のWebエンジニアをしています。最近は原神にくびったけ。
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armv7 & arm64 に drone インストールバトルしてるけど、 docker-compose あたりから、 すべてソースコードからビルドしないといけなくてつらい。
docker 17.05 on aarch64 は、通るのに docker 17.06 on armv7l でなぜか COPY from のところでコケる。
drone、エージェント(ビルドを担う方の鯖)の起動がすごく簡単なので、 AWS の スポットインスタンス で複数起動するようにしておくと便利そう。
--pull を multi stage build に使うといけないようだが、うむ・・・。 https://ci.yukimochi.com/yukimochi-containers/container-caddy/6/3
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*.yukimochi.io - (None) - DST Root CA X3 、モダンなブラウザだと Let's Encrypt の中間証明書を持っているので見れてしまうのだけれど。
Raspi の armv7 (armhf) と Scaleway の armv7l ってなんか違うのね。 Caddy は動いたけど vpnserver は動かなかった。
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*.yukimochi.jp の証明書も Let's Encrypt のおかげで手配できるようになったのでというやつです。
docker の multi-archtecture image というのは、 リクエストされた環境に合わせて誘導先の変わるエイリアスのようなもののようですね。 :latest -> [latest-amd64, latest-arm64, latest-windowsservercore] から選ばれるというように。
multi-archtecture image の 例です。 (latest というタグのイメージは実際には存在しない。) https://hub.docker.com/r/yukimochi/container-caddy/tags/
VM作りすぎ時代から、コンテナで環境分離(台数減)からの、アーキテクチャの違う鯖が欲しいということで、鯖の台数が戻りつつある。
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PeerTube、Config ファイルで項目が足りない(バージョンアップ等で項目は増える)と、すべての設定が読み込めずに起動したりする。