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個人サーバ mtdn.zenmai.org管理人
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ベトナム・ホーチミン市在住(GMT+7)/Đa Minh(ドミニコ)は洗礼名/急性重症膵炎サバイバー/国際結婚妻1娘1/反天皇制・社会主義者・資本主義懐疑派/ベトナムローカル企業管理職/教育管理/日本語教師/越日翻訳/広報/ベトナム語は40過ぎてからCEFR C1レベル修了/読み書きはビジネスで全く困らず/会話はひとりで役所や病院に行き9割目的達成可能なレベル/元IT屋Linux使って25年/アンチAI
ベトナム国内宿泊70箇所+、訪問のみも入れると160箇所+、入国:🇻🇳26🇯🇵13🇰🇭8🇨🇳6🇲🇾5🇱🇦4🇹🇭4🇹🇼3🇧🇳2🇸🇬2🇰🇷🇲🇲🇨🇺🇲🇴🇭🇰
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宮内庁ですが、「庶民を思うなら325万円でやれ。貧民を思うなら32万5千円でやれ」と意見を送っておきました。
ハッピバースデートゥーユー♪の歌は、英語では「ハッピバースデー、ディア、○○」、日本語では「ハッピバースデー、(ディア、)○○さん」、などと歌われるが、私の知っている限り、タイとベトナムでは「ハッピバースデー、ハッピバースデー」と繰り返され、祝われている人の名は入れない。
なぜかというと人称代名詞が相手との関係性によって変わってしまう文化だから。祝われている人が Xさんだとして、パーティの参加者Aにとっては「X兄さん」だったとしても、参加者Bにとっては「弟X」だったりするし、参加者Cにとっては「Xおじさん」だったりするから。英語のように誰でもファストネーム呼び捨てとか、日本語のように誰にでも使える「さん」があるとかの文化ではない地域ではあの歌は歌いにくいのだ。韓国なんかでもそうなっていそう。
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なんか現地に現地語の誕生日の歌がある国で、なおかつアメリカ文化に親しい文化圏の場合は、スペイン語文化圏でさえも、はぴばの歌は英語の歌として認識されて英語で歌われることが、主に都市部や若者の間でそれなりに多いみたいな感じっぽさ・・・?><
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熱収縮チューブ、普通に路地出たところの電水屋(水回り・電気周りの部品や道具を売ってる店)にあった。3ミリ径くらいの1メートルで7千ドン(40円)。通販だともっともっと安いんだけどいいや。
日本語の場合、「きのーとーくからきたおばーさんはきよーですね(昨日遠くから来たお婆さんは器用ですね)」のことを「きのとくからきたおばさんはきょうですね」というと意味が変わってしまう(木の徳から来た叔母さんは今日ですね?)が、英語や中国語やベトナム語のような「音節系言語」では、「マイ・ネーム・イーーーズ・タナァーーカー」と言おうが「マーーーーイ・ネーーーーーム・イズ・タナカ」と言おうがどちらでも問題なく通じる。ここにとんでもなく深い谷間がある。