朝からぐったりしてる。これだけ疲れてると動けないな...。
https://www.amazon.co.jp/エレクトロニクス部品-キーロックスイッチ/b?ie=UTF8&node=3332459051
密林にもある。ついでに、ホンダのGXシリーズ汎用エンジンをリコイルスタートからエレクトリックスタートに改造するときのスターターもある。
博士課程の入学者、20年で2割減 企業で活用進まず - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA074WB0X00C23A8000000/?n_cid=SNSTW00
昨日こっちにも書いたかもだけど、博士号取得者を使いこなすのには、同等レベルの上司が必要でして。で、JTCにはそんなのいるのか? 入社はするけど出世しないだろ?
最近はねぇ、情報系の博士なら欲しがるところが増えてるんだよ。学際領域だってのもある。いろんなところに情報学は顔を出すからな。
でも、それ以外の領域で博士号取得者をほしがるの、製薬会社が薬学系を、ぐらいなもんだな。ほかの領域だとさっぱりだ。
サーバの背面のUSB 3.0コネクタからケーブルを引っこ抜くと落ちることがある、多分、背面のコネクタは特定のやつ、かなあ。そのコネクタでも2.0ケーブルの抜き差しでは落ちないので何かあるな。
ええ、USB-UARTはもういらんじゃろと思ってUSBケーブルを抜いたら落ちた。CMOSクリアしないと起動しないところまで同じ。
この辺りをちゃんとした数学用語でなんて言うのかを教えてくれる数学つよつよな人を募集してます><(?)
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/111016055661536893
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/111016167562097141
これ基数を最大公約数で割った周期になるだけでは?
6進数で4なら gcd(6, 4) = 2 なので周期は 6÷2 = 3
Linux 本体、が kernel のことだとして、いまどきの Linux は vfat でも exfat でも mainline supported なのでべつにシステムぜんぶ vfat に置いてもいいです
vfat rootfs、パーミッションやxattrが消えて終わるでしょ
vfat 上のシステム嫌すぎる、パーミッション全部潰れてそう
こういうのは避けたいけど Windows ユーザーが簡単にシステム更新したりするのに SD カードからやる必要が、とかなんとかいろいろあるので、折衷案で initramfs とカーネルを配置したらそこから on-memory で起動するファームウェア更新プログラム、とかはあると思う。まあそういうときに FreeDOS と謎の COM バイナリ、というほうもよくみるけど
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WindowsユーザーがLinuxシステムの個々のファイルをいじくるのはあんまり想定しないとして、だ。
UEFIにはFFSなりZFSなりを読めるローダーを置いておいて、FFSなりZFSなりの次のステージのローダーを読んで、そこからカーネルをやっとロードかな。ext4はあちこちでサポートされてるけど、ZFSはなあ。
パッチ1個がEFI用のVFAT32に収まるなら、そこから起動のたびに取ってきて、シリアルナンバーを見て適用してとかかなあ??
/と/usrでパーティションを分けるのは1台のディスクでは足りなかった頃の名残だけど、巨大なパーティションだとfsckに時間がかかるなどの不便もなくはない。あと、OpenBSDだとカーネルである/bsdファイルがファイルシステムの先頭何ブロックだか何バイトだかにないとブートローダーが諦めるので巨大な/を作ると何回目かのカーネルアップデートで偶然後ろの方に書かれると突然起動しなくなるとか昔聞いたけど特定のarchだけかもしれない。
/usr を分けるのそういう話だったの。 rootfs をブートローダから見えるようにしつつ他のリソースは複数のワークステーションでシェアしたい的な話かと思ってたわ
そもそも /usr は本来 user のためのディレクトリだし FreeBSD では未だに /home は /usr/home へのリンクになっていて、関連して NFS を使ってマシンを越えてユーザー環境を共有するのに /usr 配下に bin や lib や share のような本来 / にあったものとそっくり同じ構造をそのまま /usr に置くように、みたいな話がある
/bin,/sbinの配下と/usr/bin,/usr/sbinの配下でおいてあるプログラムに特徴があるんだな、FreeBSD。/を丸ごと1パーティションにする時代で育つと気づかないかもしれない。
マルチユーザーになるブートの段階でearly stageとlate stageという概念があって、early stageでは/usr配下のは使わないというのがあった。要はifconfigしてroute addして溶かしてからじゃないと使えないやつがあった。/usrを丸ごとNFSで共有してたりしたから。SunOSとかはそうだったよ。FreeBSDではrc.confのearly_late_dividerでどこからlate stageなのかを変えられるようになったが。
いずれにせよ、/etc/rc.dの下にバラバラのスクリプトで置かれるようになる前、/etc/rcと/etc/rc.networksと/etc/rc.localに全部書いてた時代。
あと、下手すると、ディスクレスのマシンでrootfsもNFSなんだけど、本番のrootfsをマウントする前のミニマルなイメージをtftpで取ってくるとかもあったかもしれない。クランチバイナリで最低限のコマンド(/rescueにあるようなやつ)がまとまってて、/etcの下も最小限というか。
sun4cのマシンのころでも、/usrはどうにか置けても/usr/localを置くとディスクが足らないマシンってのはざらにあった。
ところで、今のFreeBSDにはデフォルトでは/usr/homeはないよ。昔はあった気がするけど。今は全部/homeだね。
モバイルバッテリーで使えるオシロ——リゴルジャパン、12ビットデジタルオシロスコープ「DHO800 & DHO900 シリーズ」発売 | fabcross
https://fabcross.jp/news/2023/20230905_12bitdigitalosillodho800dho900.html
ちょうどロジアナ付きのオシロスコープが欲しかったというか、ロジアナは別に持ってるんだけど、まとめたかったんだよね。あと、デスクの上の面積をそれなりに取ってるから、モニタアームで空中に浮かせられるのがよい。