散歩の場所と時間を把握されると襲撃されるんだなあやっぱり暗号論的乱数使わないとなあ #不謹慎
やっと布団から離団して、さて今日歩いた歩数は、って確認したら33歩で、少な!って思ったけど今離団したとこだったね←
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ifupdownではなくsystemd-networkdでsshトンネルを構成する例をやっとみつけられた (さすがArchWiki) んだけど、トンネルが落ちた後の処理はnetwork-dispatcherにやってもらえるのかしらねえ…
https://wiki.archlinux.org/title/VPN_over_SSH#OpenSSH's_built_in_tunneling
ifupdownだと/etc/network/intefacesにupしたときのとdownしたときのとコマンドを列挙できたんだよね
# ssh -o PermitLocalCommand=yes -o LocalCommand='ip addr add ... peer ... dev tun0; ip link set tun0 up' -w 0:0 'ip addr add ... peer .... dev tun0; ip link tun 0 up'
みたいにsshからピアを設定してupまでしてあげれば、up後に/etc/networkd-dispatcher/routable.d/ においたシェルスクリプトを、sshが切れた時に/etc/networkd-dispatcher/off.d/ においたシェルスクリプトを、networkd-dispatcherが実行してくれることがわかった。シェルスクリプトはroot.rootが持って0755である必要がある。
これでarpやら実行できる。やったね!
そういえば今日はBe My EyesでWindowsのインストールのお手伝いを途中までやりました。僕がお手伝いを始めた段階ではすでにスクリーンリーダーが動き始めていて、画面の表示内容をある程度発声してくれてた。たいしたもんだねえ。しかしEULAとかはだんまりになってしまってやっぱり画面を見ずにインストールを終えるのはちょっと困難そうでした。残念。
https://www.bemyeyes.com/language/japanese