犬がビトン着とん?
実家にはsshトンネルの出口を置かせてもらってるから足を向けて眠れないよ(方角はわからないけど水平線よりずいぶん下だろうからたぶん問題ない)
この二度寝からの、卒業♪
f877aa9d70 (upstream/main) Use released version 4.1.0 of devise-two-factor (#24875)
746979f75d Fix compose textarea scroll behavior (#24872)
f258478395 Fixed mastodon version injection into containers via github actions (#24873)
c9e040fb24 Fix import data field type (#24874)
5811ccc611 Fix column back button error (#24867)
c0ea33e3fc Make it possible to upload audio and video to Heroku app (#24866)
e675c10d19 Add production asset compile (#24839)
\Master?/ \ますたー/
Merged mastodon/mastodon at f877aa9d70d0d600961989b8e97c0e0ce3ac1db6.
BlueskyさんもうすぐAT Protocolの連合のテスト始めるって!!
https://blueskyweb.xyz/blog/5-5-2023-federation-architecture
@kPherox DNSとは違ってplc.directoryに登録を拒否されちゃった人はAT Protocolに参加できないように見えちゃってるんですよね…
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@kazuenokami1371 なるほどー!貸与されて数年で初めて聞かれたので次に聞かれたら貼ることにしますw
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GPLでもAGPLでもプログラムの利用者(GPLとAGPLでプログラムの利用者の範囲が違う)が求めた場合にはソースコードを提供する義務があるよ。Mastodonの場合は改造してなければアップストリームへのリンクがフッタに付くからそのままでソースコードを提供していることになるよ。
ソースコードへのリンク、某ヘ社の場合はランタイムではコミットハッシュは得られないのでビルドの時にイニシャライザを書き込んでるよ
https://github.com/zunda/mastodon/blob/use-ruby32/lib/tasks/version.rake
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Mastodonなどを改造した時の、ソースコードの公開の話?
公開を求められた時だけ対応するのはかまわないけど、普段やらないでいるっていうことは、いざやるときに大変だよね?
(要求してきた人を悪し様にいう誰かを思い出しながら)
なので、こういうのは自動化しておきます。
そもそも大元がGithubなど公開の場で開発していて、それをソースコードへのリンクにして示しているので、真似するのが楽です。
Mastodonの場合は、.env.productionにこう書きます。
GITHUB_REPOSITORY=fedibird/mastodon
こまめに更新してる場合はそれだけだと足りないので、
SOURCE_TAG=1e3a607067e610e30300fd1c4b09379febde3795
というようにコミットハッシュも示します。
再起動スクリプトにこれを仕込んで自動化すれば絶対に忘れません。
echo "SOURCE_TAG=`git rev-parse HEAD`" > /home/mastodon/.env.extra
mastodon-webにこれを仕込んであります。
[Service]
EnvironmentFile=/home/mastodon/.env.extra
@moguno AGPL的には要求してきた人にUSBフラッシュメモリを送り付ける運用でも違反ではなかったかと思いまうw
@moguno や、改造していなくても利用者が要求してきたらソースコードを提供する必要はあると思います。Mastodonの場合は改造前のソースコードへのリンクが付くのでそのままで提供してることになると思います。
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フサギコさんが、誰も手がつけられなくなっていたMastodonのフロントエンドの書き換え(近代化)に着手されているのは であります。
2016年頃に最初に書かれたコードをベースに改築していっているので、何か新しい仕組みを作ろうと思った時に、基礎が古かったり合理的でなかったりするために、今もいろいろ苦労しています。(全体を整合させるために、ある程度既存コードにあわせた書き方をするしかない)
実は、全部一気に変えちゃおうぜ、っていうプルリクはこれまでも何度かありましたが、テスト可能な範囲で少しずつ変更を入れていくというアプローチをとった人はいなかったので、これまでのものは受理できなかったんですね。
そういう意味でも、今回はすごいのです。
--
マストドンのコード、特にフロントエンドをなんとかしたい、あるいはなんとかしている - このIP網の片隅で
https://fusagiko.hatenablog.jp/entry/2023/05/05/134347
Ubuntu 20.04.6 LTSにも来たー
$ sudo sh -c 'apt update && apt dist-upgrade -y'
:
The following packages will be upgraded:
libruby2.7 ruby2.7 ruby2.7-dev ruby2.7-doc
:
$ cat /var/run/reboot-required*
cat: '/var/run/reboot-required*': No such file or directory
ヨシ