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ラーメン屋さんのお向かいのレストランは店先にタブレットを置いていてYelpが提供してる待機リストを表示してるようだ。へええ。
@tyokomaka2094@muknown.jp 店長が店を出て行って戻ってない感じなので本当に厨房が1.5オペくらいだったのが0.5オペくらいになったんだろうと想像してます。
@tyokomaka2094@muknown.jp 店長、何か買い物して帰ってきました。材料足りない説が再度浮上!
『調査会社ノンファンジブル・ドット・コムのCEOは「NFTの価値の多くはオリジナル作品を所有している誇りとそれを自慢できる点にある」と話している』うむわからん
非代替性トークン - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E6%80%A7%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3
「NFTは、KnownOrigin、Rarible、OpenSeaなどのNFTオークション市場に、アートワークなどのファイルをアップロードすることで作成される」のだそうだけれど、デジタルデータの本質としてファイルは何度でもアップロードできるわけで、それだけで「デジタル化された創作物に対して、唯一の署名付きNFTを作成することで、人工的な希少性を持たせることができる」わけじゃないよねえ。
NFTオークション市場業者がアップロードされたファイルに何かメタデータを追加して電子署名を施して、それをブロックチェーンに焼き込んでいるらしいということは想像できた。「で?」って感じだけど。
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もしも、この理解が正しいのなら、NFTを生成する電子署名に用いられるのはクリエイターの私有鍵ではなくNFTオークション市場業者の私有鍵ということになる。
パブリックなブロックチェーンとして実装された暗号通貨の価値を信用するには、実装自体を信用すれば充分だけれども、NFTの価値を信用するにはNFTオークション市場業者を信用しないといけないことになるよね。
自分で自分のことを信用できゆよーって、やっぱり詐欺だよねえ(国が発行している通貨については法律でがんじがらめにしてみんなが信用してることになってると思うんだ)。
僕のOpenPGP私有鍵はYubiKeyに入れてあるから新しく来たラップトップでも設定ひとつで署名できるよって取り出したらラップトップのUSB-CポートにはUSB-AのYubiKeyは刺さらない回
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TLS(というかPKI)の場合はみんな(ブラウザとかOS)が信用することにしてる認証局が電子署名したサーバ証明書は信じるっていう運用になってるよね
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動物のお医者さんで思い出した。このドラマおもしろかったよ!たぶんアメリカのNetflixでも見られるよ!
HTB開局50周年ドラマ「チャンネルはそのまま!」 https://www.htb.co.jp/channel/
2時間かかるリモートのサーバのiptablesで自分をdropしたことあゆ。一瞬でssh落ちるの。(翌日現地に行きましたw
@rosylilly @fujii_yuji 想像するしかないんですが、逆に、課題を見つけて自主的に取り組む人は、受験勉強をあまりしないで大学に入ることもできそうな気がします。せいいっぱい受験勉強をしても入ることの難しい大学ほど、そういう人の割合が大きくなりそう。
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