ディスク暗号化、何かが壊れて他のマザーボードにつなぎなおしたときのリカバリー手順をいまいちわかってなくて個人用のは有効にしてないんだよなあ…。捨てるときに安心なのが良いんだけどなあ。

あとリモートで再起動してもらう子にはディスク暗号化は導入できないよねw

純正学生気分製造所

Tokyo is 176 ms away today.
またちょっと近づいたね

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

おー！

焼き畑プロジェクトという概念を知った(´・ω・｀)
https://twitter.com/dynamitter/status/1294653024351039489

い ね
ね む

古参じゃないけど降参 #うるさい

@nelsoncoffeeroaster フルッタメルカドン貴重品だし大事に頂こうと思って開けてびっくりたまてばこ！本当にありがとうございます！なにかお礼できることがあればお知らせいただけるとうれしいですー！

コーラ置き場にヤモリが侵入してきてて移動する音が賑やか。そんなんでいいんかいw

フルッタメルカドンおいしい！いんだけどもっと美味しかったこともあるような気もする。淹れ方を工夫しないとねえ。

とつぜんの

$ brew update
$ brew upgrade node yarn
Updating Homebrew...
==> Upgrading 2 outdated packages:
node 13.3.0 -> 14.8.0
yarn 1.21.1 -> 1.22.4
:

これで良かったのかしら…

:
==> Upgrading node@10 10.15.2_1 -> 10.22.0
:

🤔

そして芋づるｳﾙﾄﾗｿ

==> Installing harfbuzz dependency: python@3.8
==> Installing harfbuzz dependency: glib
:
==> Installing harfbuzz dependency: cairo
:

ちょ、ちょ、

brew upgradeもしkさいてインストールされてるパッケージを全部こすしんしtる

もうどーにでもなーれ

というわけでもないのかな？

$ yarn install --pure-lockfile
yarn install v1.22.4
[1/6] 🔍 Validating package.json...
error @tootsuite/mastodon@: The engine "node" is incompatible with this module. Expected version ">=10.13 <14". Got "14.8.0"
error Found incompatible module.
info Visit https://yarnpkg.com/en/docs/cli/install for documentation about this command.

ぐぬぬw

あてずっぽう

$ brew install node@12

$ brew uninstall node node@10 yarn

うりゃ

$ brew install yarn

とりゃ

==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/node-14.8.0.catalina.bottle

うぎゃ

もー

$ brew uninstall node@12

こうじゃ

$ git diff package.json
diff --git a/package.json b/package.json
index 9375f23d6..b4eb09a46 100644
--- a/package.json
+++ b/package.json
@@ -2,7 +2,7 @@
"name": "@tootsuite/mastodon",
"license": "AGPL-3.0-or-later",
"engines": {
- "node": ">=10.13 <14"
+ "node": ">=10.13"
},
"scripts": {
"postversion": "git push --tags",

rails aborted!
LoadError: dlopen(/Users/zunda/local/src/github.com/zunda/mastodon/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/charlock_holmes-0.7.7/lib/charlock_holmes/charlock_holmes.bundle, 9): Library not loaded: /usr/local/opt/icu4c/lib/libicudata.64.dylib

ほらー

$ bundle exec gem pristine charlock_holmes
Could not find charlock_holmes-0.7.7 in any of the sources
Run `bundle install` to install missing gems.

もー

bundle install --path=vendor/bundle
でなんとかなったようです。ﾅﾝﾓﾜｶﾗﾝ

$ bundle exec rails db:setup
:
could not connect to server: No such file or directory
Is the server running locally and accepting
connections on Unix domain socket "/tmp/.s.PGSQL.5432"?

ﾇﾏﾝｶｯﾀ

Redisちゃんもね！

Error: Cannot find module '../dist/bindings/cws_darwin_83'

nodeどのやーん

nodeのバージョンがビルド時とランタイムとで違うとでるんだけどどこで違うんだ

@nelsoncoffeeroaster こちらこそありがとうございます！バカ舌でもーしわけないですー。この辺に注目とか、こんな淹れ方試して、とかもしありましたらお気軽にお知らせくださいませませ。

$ rm -rf node_modules/

えいっ

だめねえ

慣れない環境で開発しようとすると開発始める前に時間が終わるよねw

clusterwsがnode14に対応してないのかねえ

$ brew uninstall --ignore-dependencies node
$ brew install node@12

とりゃ

$ yarn install --pure-lockfile
env: node: No such file or directory

もーwwww

cat << _END >> ~/.bash_profile

# node@12 on homebrew
export PATH="/usr/local/opt/node@12/bin:\$PATH"
export LDFLAGS="-L/usr/local/opt/node@12/lib"
export CPPFLAGS="-I/usr/local/opt/node@12/include"
_END

あとで事故るやつだ…

LDFLAGSとCPPFLAGSは既存のに追加するようにした方がいいね

やっぱりローカルにMastodonが起動したところで安心して一息ついちゃう←

ラジオに画家の方が出演して、番組の方が、検索してみてくださいね、って言ってたので検索して行ってみたら503になってた。厳しい世界だ。

んぐんくすさんの裏に静的ファイルがいる感じなんだけど503になっちゃうもんなんだねえ

foremanで起動したプロセスのひとつを殺すと全部死ぬことがわかった。むー。

git pushでfetch firstって怒られてgit pullした結果merge commitができちゃったんだけどgit rebase origin/ブランチしたらmerge commitがすっきり消えてﾅﾝﾓﾜｶﾗﾝけどgitすげーってなってる

この変更でstreamingサーバが再起動してもsubscribeしなおしてくれるようになったっぽいんだけどもともとsubscriptionの数を数えてた理由がわからんちん
https://github.com/zunda/mastodon/commit/5a6f3174ec72978560ffa4ccca4cdd76e102f08d

数を数えてるの最近のcommitだなあ。戻そう。

ふと気づいたらdependbotさんからフォーク先にたっぷりプルリクエストが来てるわね

Streamingが切れてる間もHTLが更新されてたんだけどどういうことなんだっけ…

HTLはポーリングにも行ってた気がするわね…

@noellabo おめでとうございます！すばらしい〜!!

@tadd なるほどー。いろいろブランチ放置してたりQiitaの記事からのリンクがあったりでforkし直しもつらいのでしばらく放っておきます←

@tadd 他の方が悩んでるのみてどうしてうちには来てないんだろうと思ってました。何かトリガーになる操作があるのか、dependabotさんの見回りのタイミングなのか…

ほー